小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

誰でも簡単にできる上手く見える字を書くコツ

2018.01.04

■漢字・仮名の大きさは変える

 ふだん新聞の活字や画面のテキストを見慣れているせいで、手書き文字もみな同じ大きさで書くものと、思ってしまいがち。しかし、清水さんは、それではうまく見せることはできないと言い切る。

「なぜなら、文字の中に残される余白のバランスが崩れるからです。活字はデザインされた文字で、そのバランスもうまく考えて作られています。手書きの場合は、その余白のバランスを書き手がうまく操らないと、文章がバラついて美しく見えません」

 具体的には、画数の少ない漢字は小さめ、多い漢字は多少大きくが基本ルール。漢字以外については、漢字の大きさ10に対して、ひらがな8、カタカナ7、英数字は6ぐらいの目安に小さくする。

「『白』のように、中に余白を多く抱える漢字は、大きく書くとひどく稚拙に見えて失敗します。画数の多い漢字は、できるだけ点や画を詰めて書き、大きくなりすぎないようにします。バランスよく調和できるように書いてみてください」


漢字と仮名のバランスを考えて書く(左が良い例、右が悪い例)

清水恵プロフィール
東京書道会、毎日書道会の審査会員、会員を経て、書壇を離れてインテリア書道などをプロデュースするキャレモジに所属。数々の書作品を手がける。JTたばこの「富士」、小学館の高級誌『駱駝』のタイトル字なども手掛ける。文科省硬筆検定1級所持。手書き文化振興会主宰

文/鈴木拓也
老舗翻訳会社の役員をスピンオフして、フリーライター兼ボードゲーム制作者に。英語圏のトレンドやプロダクトを紹介するのが得意。

※記事内のデータ等については取材時のものです。

小学館ID登録&@DIMEログインでルンバi3+&Amazonギフト券が当たる

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2021年9月16日(木) 発売

DIME最新号の特別付録は「モバイルPCスタンドMAX」! 特集は「通勤自転車ベストバイ」、「Chromebook vs Surface」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。