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実用的で見た目もクールなマルチウェイバッグ傑作選17

2017.12.30

ブリーフ、トートに続く、第3の選択肢として急浮上。最大の特徴は手提げ、斜め掛け、そしてリュック風に背負える実用性にある。両手を空けられるメリットから、自転車通勤者やアクティブな営業マンの絶大な支持を獲得。

◎トレンドは両手が自由に使えるリュックタイプ

編集ワタナベ 僕の記憶では、背負えるタイプのビジネスバッグが目立ち始めたのは、2015年以降。それまでは、斜め掛けできる2WAYブリーフが百貨店の売れ筋でした。

スタイリスト嶺井 当時はおまけ程度にショルダーストラップが付属するデザインが主流だったけど、蒸れ防止用にメッシュが装備されたり、最近では背負うことを主体にした縦型のモデルが登場したり。ビジネストートの次の潮流だけど、愛用者は格段に多いし、機能も急速に進化しているね。

編集ワタナベ やはり楽だから?

スタイリスト嶺井 その一言に尽きると思う。見た目より利便性を取った感じかな。

編集ワタナベ 軽さはビジネスバッグの永遠のテーマですから。両手を空けたまま重い荷物が持てる、マルチウェイの流行化は自然の流れです。

スタイリスト嶺井 ただ、ドレスのルールからすると、スーツがエレガントに見えないという理由で、今でも斜め掛けの2WAYをよしとしてない風潮はある。マルチウェイを持つなら、洋服のコーディネートにも配慮すべき。

編集ワタナベ 今年10月にスポーツ庁がアナウンスした「歩きやすい服装での通勤」で、ウールスーツにスニーカーを合わせた着こなしを奨励していましたが、いつものスーツとリュックの組み合わせには違和感があります。

スタイリスト嶺井 オールレザーで大人感を演出しても、背負うのは本来カジュアルな持ち方だからね。これからの季節は、ハイゲージニットにウール風のポリエステルスーツを重ねた、ビジカジスタイルに合わせるぐらいが◎。

編集ワタナベ 合わせ方が大切なんですね。

スタイリスト嶺井 その上で何を選ぶべきか。最近縦型モデルが増えているけど、ブリーフのようにカッチリ持てる横型も堅実な選択肢。トレンドとはいえ、ビジネスシーンにリュックはそぐわないと考える人もいるからね。

「両手が自由になる解放感こそビジネスリュックの真骨頂」

両手が自由になる解放感こそビジネスリュックの真骨頂
セットアップジャケット2万1000円、セットアップパンツ1万3000円/ともにアバハウス、シャツ1万3000円/ブラックレーベル・クレストブリッジ、時計19万円/シチズン アテッサ

■縦持ち横持ちのどちらもOKの使い勝手

縦持ち横持ちのどちらもOKの使い勝手

エンゲージメント 3万6000円
縦41×横28×奥行き9cm、重量1.1kg

マルチウェイの先駆けであるこの3WAYは背負い、手提げともに非常に練られた機能性が実感できる。4面ファスナー開きの主荷室は厚手の緩衝材を配しており、ノートPCの持ち運びも安心。背面にはキャリーバー通しも備える。

ポケット自体を斜めに配置した前収納
ポケット自体を斜めに配置した前収納。縦持ちでも横持ちでも荷物が取り出しやすい。

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