小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

しばしオーディオを忘れ、RE・LEAF『E1』で音楽に思いを馳せる

2017.12.26

■セッティングを詰めれば音質は向上するが……

せっかくバランス入力があるので、拙宅のリファレンスDAC、Resonessence Labs『INVICTA MIRUS』を接続すると情報量が増え、さらに解像度が上がって音像はシャープになるのだが何かが違う。音の目指すベクトルが異なるため『E1』らしさがスポイルされる。内蔵DACに戻してUSBケーブルを信号系と電力系に分かれた二叉タイプに交換して、iFI『iPurifier2』を加えた。これはいい方向に働きS/N感が向上して、静けさが増した。それに伴ってボーカルや楽器の響きがクッキリとした。タテ置きをヨコ置きに変更してスパイク+アルミ受け皿を使うと解像度が上げられるが、使い勝手が悪くなる。

古賀氏の言葉が思い浮かぶ。「オーディオマニアではなく音楽ファンのためのヘッドホンアンプ」それは多分『E1』だけで完結された世界なのだ。わずかな音の違いにやっきになってケーブルを交換したり、スパイクを履かせたりするのは彼の本意ではない。ボリュームが使いやすいタテ置きにして、上質なワインやシガーを楽しむように音楽を楽しむ。そんな贅沢な時間を過ごすためにとびきりの音を聴かせてくれるのが『E1』というヘッドホンアンプなのだ。

写真・文/ゴン川野

オーディオ生活40年、SONY『スカイセンサー5500』で音に目覚め、長岡式スピーカーの自作に励む。高校時代に150Lのバスレフスピーカーを自作。その後、「FMレコパル」と「サウンドレコパル」で執筆後、本誌ライターに。バブル期の収入は全てオーディオに注ぎ込んだ。PC Audio Labもよろしく!

■連載/ゴン川野のPC Audio Lab

※記事内のデータ等については取材時のものです。


@DIME公式通販人気ランキング


@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2022年12月15日(木) 発売

DIME最新号の特別付録は「7色に光る!LEDメモボード」、特集は「2022ヒット商品BEST100」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。