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2017.12.09

真冬こそバイクを楽しもう!どんなに寒くても暖かい重ね着のコツ

 いよいよライダーにとって最も厳しい季節「冬」がやってきた。なかには「バイクは春までお預け」なんて言って、愛車をガレージにしまい込んでいる人もいるのではないだろうか? しかし、最新のライダーウェアを正しく着用すれば、どんなに寒くても快適なバイクライフを過ごすことができるのだ!

■強力な走行風をシャットアウトして、保温性能をキープ!

「真冬はバイクに乗りたくない!」と考えているライダーがいる一方、「冬はバイクの調子も良いし、汗をかかなくていいし、虫もいなくて最高!」と、真夏以上に走りまくっているライダーが多いのも事実。さて、両者の違いは単に寒さに強いか弱いかだけなのだろうか? もちろんそんなことはなく、その違いはじつは装備にあるのだ。

 ライディングウェアは日々、素材や作りなどを進化させているが、じつはここ10年ほどを見れば、革新的に技術が進歩したというわけではない。むしろ、近年ではオーバースペックな素材や技術を見直すことでコストパフォーマンスに磨きをかけたり、いかにもバイク用といったものではなく、ライディング性能を維持しながらも街着としても使えるデザインを追求したりと、誰もが気軽に真冬のライディングを楽しめるように進化している。しかし、それでもやっぱり冬を嫌うライダーは多い。

 じつはそういうライダーのほとんどは、ウェアの重ね着方法=レイヤードを間違えているのだ。

 たとえばよく見かけるのが、ダウンジャケットをアウターにしているライダー。ダウンはその中に空気を溜め込み、体温でその空気を温めることによって高い保温性を発揮する。しかし、アウターに着てしまうと走行風にさらされて、空気は常に入れ替えられて溜め込むことができない。そのため、本来の保温性能を発揮できないのだ。

 防寒の基本は(1)外気を遮断し、(2)体温を逃がさずに保温すること。車移動や電車であれば、外気の遮断にそれほど気を使う必要はない。ダウンジャケットがあれば、保温と外気の遮断の両方を担ってくれる。しかし、バイクだとそうはいかない……。そう、バイク防寒の最大の敵である「走行風」が容赦無くライダーを襲い、ウェアの中に侵入してくるのだ。そこで、いかに走行風の侵入を防ぐかが重要。つまりバイク防寒のポイントは、アウターで防風、インナーで保温という2つの役割を明確に分けること。それを踏まえたレイヤードが必要なのである。

 では、実際のレイヤード術について、人気のバイクウェアブランド「ラフ&ロード」のラインナップを例にとって紹介しよう。

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