〈アイフルホームのコストカット術〉
プランを選ぶ
建築予定地を選択後、全14種の中から土地に合ったプランを決定。その後、壁紙や各設備の色をセレクト。
標準とオプションを選択
ワンランク上のオプションも用意。それを選択した際の価格もきちんと表示される。
建築費用を確認!
最後に土地の所有状況を入力すると建築費用の概算が。事前に情報を把握することで営業コストを削減している。
[ライター・富山]○×チェック ———「プラス400万円が目安です」
付帯工事費やその他費用は別料金。それらを加えると、最低でもプラス400万円前後は必要。一方、シミュレーションにより住宅を建てる心構えができ、同時に勉強もできるのもメリット。
総建築費 ○ 標準設備 ○ 自由度 ×
LIXIL住宅研究所/
新井光春さん
アイフルホーム、フィアスホーム、GLホームの3ブランドを展開。ネット販売を担当。
文/編集部
※記事内のデータ等については取材時のものです。