教えてプロ！東芝のタテ型洗濯機『ZABOON AW-10SV6』は3か月後に買うべし

神ワザ3．ガラストップがスマート

安蔵プロ：「傷が付きにくい強化ガラスを使用した『ガラストップデザイン』を採用。汚れが付いてもサッと拭き取れるフラットなデザインが魅力です」

ガラストップの1枚板ドアを採用しているため、デザインがスマート。汚れが付いても拭き取りやすいのも大きな特徴です

神ワザ4．「おしゃれ着用の中性洗剤」と専用のトレーがクリーニング代を節約

安蔵プロ：「傷みやすい衣類を洗濯するための『おしゃれ着』コース用に、パルセーターが直接衣類に触れずに洗える東芝独自の『おしゃれ着トレー』を採用しています。トレーに洗濯物を載せて洗うことで、衣類の傷み（しわや毛玉など）、形くずれが抑えられるというものです。衣類がトレーの上に載っているので、繊維の奥まで洗剤液の大流量シャワーが入り込んで汚れを浮かし、さらにしっかり押し洗いすることで汚れを落とすことができます」

大流量シャワーのデモの様子

神に出会うなら……生活家電は発売から3か月後くらいに価格が落ち着くので、神が真に降臨するのは11月頃。16万円台で購入してポイントもゲット！

取材・文／安蔵靖志

IT・家電ジャーナリスト、AllAbout 家電ガイド。ビジネス・IT系出版社を経てフリーに。記事執筆のほか、テレビやラジオ、新聞、雑誌など多数のメディアに出演。KBCラジオ「キャイ〜ンの家電ソムリエ」にレギュラー出演中。