こちらは「昔ながらのシウマイ」。シウマイは列車内で食べやすい粒の大きさに設計されている
左が本社工場製のかけ紙タイプ、右が東京工場製の被せ蓋タイプのシウマイ弁当。よく見ると違いがわかる。
お話を伺った株式会社 崎陽軒広報・マーケティング部 高井 未希さん
1964年頃から使われていた3代目のかけ紙
こちらは現在のかけ紙デザイン
文/村上悠太
来年末は、DIME本誌で答え合わせ!?来る2026年、盛り上がるだろう意外なブームを各ジャンルの識者・編集部員が大予言! IT、マネーから旅行にファッション、グルメまで……”一年の計”を先取りできる最新号!