三菱UFJフィナンシャル・グループ(以下MUFG)と三菱UFJ銀行の連結子会社であるマネーツリーは、ライフステージ総合金融サービス「エムット」と日常をつなぐ新たな取組みとして、資産管理サービス 「Moneytree」とGoogle Healthの連携を通じた「金融×ウェルネス」機能の提供を開始する。
MUFGは2026年5月7日、「MUFGとGoogleのリテール領域における戦略的提携」に合意するなど、「エムット」と日常をつなぐ顧客体験の実現を検討してきた。
今回の発表に際して同社では、「今後、さまざまなライフステー ジのお客さまが関心を寄せる『ウェルネス』領域での新たな取組みにより、『エムット』は金融の枠を超え、人生のあらゆるシーンに寄り添う存在へと進化します」と述べている。
「金融×ウェルネス」の取組みの概要
「金融×ウェルネス」の取組みのPhase1として、2026年11月中旬より、ウェルネスのデータをMoneytreeで確認できるようになる。
そして顧客の同意に基づき、Google Health APIで連携することで、資産残高・利用明細等の「金融」データと、歩数・消費カロリー・運動量・睡眠等の「ウェルネス」データをひとつのアプリで確認することが可能になる。

■今後の展望
今後、「エムット」がより多くの顧客ニーズに対応できるように、「金融×ウェルネス」の取組みも拡大が予定されている。
まずPhase2として、AIインサイト機能が2027年度上期にリリースされる予定だ。これにより「金融×ウェルネス」のデータをAI が横断的に分析。グラフや指標を生成するとともに、両データの関係から得られる気づきや、一人ひとりに合わせたレコメンドを提供することで、顧客の次の行動の選択につながるきっかけを創出していく。
Phase3では、2027年度中をめどに、ウェルネスに関する日々の行動に応じて、エムットポイントや提携先の商品・サービスに利用できるクーポンなどを付与する機能が提供される予定。インセンティブを通じて、より良い行動を無理なく継続することをサポートしていく。
さらにPhase4では、2028年度中をめどに、「Agentic Commerce」への展開を予定している。家計とウェルネスのデータをもとに、AI が顧客一人ひとりに合った商品やサービスを提案。外部企業との連携を通じて、選択から購買までをシームレスに支援することをめざす。

■金融×ウェルネス スタート応援キャンペーンを実施
2026年11月6日より、三菱 UFJ銀行とマネーツリーの共同で、金融×ウェルネススタート応援キャンペーン 「未来に、「できる」をつみたてる」が開始された。応募条件を満たした顧客の中から抽選で 1万名に、Googleのウェアラブルデバイス「Google Fitbit Air」と、 Moneytreeの有料プラン「Moneytree Grow」1年分がプレゼントされる。
詳細は下記のキャンペーンページをチェック。
https://fitbit-lottery.getmoneytree.com

関連情報
https://www.mufg.jp
https://www.bk.mufg.jp/index.html
https://getmoneytree.com/jp/app/about
構成/清水眞希




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