家を建てる時、広さや間取り、価格、安全性など、重視するポイントは人によって様々だ。
では、実際に家づくりを考える人は、どのような点を大切にしているのだろうか。
NEXER Groupはこのほど、寿ホームズと共同で、全国の男女500名を対象に「理想の家」に関するアンケート調査を実施し、その結果を発表した。
51.4%が、「理想の家」で重視することに「広さ・間取り」と回答
「理想の家を実現するにあたって重視すること」を聞いたところ、最も多かったのは「広さ・間取り」で51.4%となった。以下、「価格」が47.4%、「耐震性・安全性」が43.8%、「省エネ・断熱性能」と「立地」がそれぞれ35.4%、「設備(キッチン・浴室など)」が33.6%と続いた。
最も大切なこと1位は「耐震性・安全性」が22.0%
「重視することの中で最も大切だと思うこと」を一つ選んでもらったところ、最も多かったのは「耐震性・安全性」で22.0%となり、以下「価格」が20.6%、「広さ・間取り」が19.4%と続いた。
56.0%が、理想の家を実現するなら「大手ハウスメーカー」に依頼したいと回答
「理想の家を実現するための依頼先」について聞いたところ、「大手ハウスメーカー」が56.0%、「地元の工務店」が44.0%となり、大手ハウスメーカーを選ぶ人がやや多い結果となった。
それぞれの回答理由について自由記述形式で尋ねたところ、以下のようなコメントが寄せられた。
●「大手ハウスメーカー」と回答した人
・大手なら安心だから。(20代・男性)
・好みのデザインの家に住みたいから。(20代・女性)
・豊富な実績やノウハウがあり安心できるから。(30代・男性)
・多くの実例をもとに、より幅広い選択肢を提示してくれそうと思うため。(30代・男性)
・しっかり造ってくれそうだから。(30代・女性)
●「地元の工務店」と回答した人
・色々と細かいこだわりに対応して貰えそうだから。(20代・女性)
・地域に精通している。(20代・男性)
・地域密着型の方が後あと何かあった時に相談しやすい気がする。(30代・女性)
・大手の場合、実際の工事は下請けの工務店。なら最初から知ってる地元の工務店の方が良い。(30代・男性)
・丁寧にやってくれそうだから。(30代・女性)
75.4%が、「受賞歴・施工実績の豊富さ」は信頼の判断材料に「なる」と回答
「地元の工務店を選ぶ際に、受賞歴・施工実績の豊富さが信頼の判断材料になるか」と尋ねたところ、「大いになる」が24.6%、「ある程度なる」が50.8%で、あわせて75.4%が「信頼の判断材料になる」と回答した。
82.6%が、理想の家に住むことで「毎日の暮らしが豊かになる」と回答
「理想の家に住むことで毎日の暮らしが豊かになると感じるか」と聞いたところ、「強くそう思う」が29.2%、「ややそう思う」が53.4%で、あわせて82.6%が「毎日の暮らしが豊かになる」と回答した。
<「理想の家に関するアンケート」調査概要>
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年10月3日 ~ 10月8日
調査対象者:全国の男女
有効回答:500サンプル
出典元:株式会社NEXER Groupと寿ホームズ株式会社による調査
構成/こじへい




DIME MAGAZINE



















