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長時間駆動を実現する両面ソーラー充電システムを採用したAmazfitのGPSスマートウォッチ「T-Rex Dual Solar」

2026.10.26

Zepp Healthは、スマートウォッチブランド「Amazfit」より、縦走登山・テント泊・ロングトレイルなど、長時間のアウトドア活動を支えるGPSスマートウォッチ「Amazfit T-Rex Dual Solar」を2026年10月29日に発売する。希望小売価格は109,800円。

デュアルバンド6衛星測位とオフラインマップも搭載!

登山・アウトドア向け「Amazfit T-Rex」シリーズの最新モデルとなる本製品は、世界初(※1)の両面ソーラー充電システムを搭載したAMOLEDスマートウォッチ。装着中は本体前面から、休憩時などに腕から外した際はガラスセラミック製の背面から太陽光を取り込み、活動シーンに合わせてバッテリーの持続を補助する。

長時間駆動に加え、デュアルバンド6衛星測位とオフラインマップを搭載し、YAMAPで作成した登山ルートのGPXデータも、Zeppアプリ経由で取り込むこともできる。

■主な特徴

・世界初の両面ソーラー充電システムを搭載したAMOLEDスマートウォッチ

前面と背面の2つの受光面を備えており、装着中は本体前面から、休憩時などに腕から外した際はガラスセラミック製の背面から太陽光を取り込むことができる。なお、背面パネルは、ガラスセラミック製バックプレートに組み込まれており、前面の約2倍の受光面積を備えている。

また、660mAhのバッテリーを搭載し、通常使用で最大25日間、背面ソーラー充電の併用で最大51日間の長時間駆動に対応。さらに、背面ソーラー充電とアウトドア向け省電力モード(Outdoor Extreme Mode)を組み合わせることで、最大180日間の駆動を実現する。

・デュアルバンド6衛星測位とオフラインマップで、ルート確認をサポート

デュアルバンド6衛星測位システムと円偏波GPSアンテナを搭載。GPS、GLONASS、Galileo、BeiDou、QZSS(みちびき)、NavICに対応し、樹林帯や山岳地帯、渓谷など、測位環境が変化しやすい登山・アウトドアシーンでの位置情報取得を支援する。

また、本体にはベースマップを内蔵し、コンターマップ(等高線マップ)やスキーマップのダウンロードに対応。必要な地図・ルートを事前に取り込むことで、通信圏外でもオフラインのターンバイターン・ナビゲーションを利用でき、現在地や進行方向の確認をサポートする。

さらに、色分けされた標高プロファイルでルートの上り坂・下り坂を確認できるナビゲーション勾配曲線を搭載。縦走登山やトレイルランニングで、これから進むルートの標高変化を把握し、ペース配分を検討する際に役立つ。

・ライブアクティビティ共有で、家族や仲間に行動状況を伝える

ライブアクティビティ共有機能「LiveShare」により、リアルタイムの位置情報や進行方向、主なアクティビティ情報を、家族や友人、チームメイトと共有可能。出発前にZeppアプリで共有用のWebリンクを生成し、共有したい相手に送信するだけで、受け取った側はウェブブラウザーから現在地や標高、移動ペース、移動距離、心拍数などを確認できる。なお、閲覧する側は、アカウントの作成や専用アプリのインストールが不要だ。

単独での登山やトレッキング、ロングトレイルなど、離れた場所にいる家族や仲間に進行状況を伝えたい場面で活用可能で、例えば、急な登り坂で移動ペースが落ちた場合でも、標高や位置情報の変化から、登りながら移動を続けている様子を確認できる。また、休憩などで立ち止まった際にも、現在地やそれまでの活動情報を確認でき、状況を把握する手がかりになる。

・長距離・複数日にわたる登山と冒険を支えるアウトドア向け省電力モード(Outdoor Extreme Mode)

長時間のアウトドアアクティビティに向けたOutdoor Extreme Modeを搭載。GPS使用時の電力消費を最適化し、長距離かつ複数日にわたる登山、縦走、トレイルランニング、キャンプ、遠征中に、バッテリー性能を最大限に引き出す。

なお、高精度GPSモードでは最大41時間の連続使用に対応。両面ソーラー充電システムとアウトドア探索モードを組み合わせることで、充電環境が限られる山岳・アウトドア環境でも、より長く探索を続けることを支援する。

・9項目の軍事規格試験で確認した、アウトドアを支える耐久性

登山、アウトドア、トレイルランニング、キャンプ、スキー、ウォータースポーツなど、環境変化の大きいシーンでの使用を想定したタフネス設計を採用。米国国防総省が定める環境試験規格MIL-STD-810H:2022に関する軍事規格認証の試験を実施しており、低圧、高温、低温、温度衝撃、湿度、振動、衝撃、液体汚染、着氷の9項目に関する試験をクリアしている。

また、本体にはグレード5チタン合金のベゼルとボタン、繊維強化ポリマー製のミドルフレームを採用。ボトムシェルにはグレード5チタンとガラスセラミックを組み合わせ、耐久性と肌への配慮、装着時の快適性を両立する。

ディスプレイには、1.32インチのAMOLEDディスプレイを搭載。最大3,000nitの高輝度に対応し、直射日光下の登山道、稜線、雪山、海辺などでも、地図、ルート、標高、心拍数、時刻、アクティビティ情報を見やすく表示する。タッチスクリーンにはサファイアガラスを採用し、アウトドアでの使用を想定した耐傷性にも配慮している。

加えて、10ATMの防水性能を備え、水深50mまでのレクリエーショナル・スキューバダイビングにも対応。ダイビング用機器の国際規格であるEN13319認証を取得している。

さらに、白色と赤色のフラッシュライトを内蔵。日の出前の登山準備、夜間のテント設営、キャンプサイトでの手元確認、暗所での装備確認、緊急時などで活用できる。

■主な仕様

※Zepp Health Corporation調べ(2026年10月時点、両面ソーラー充電システムを搭載したAMOLEDスマートウォッチとして)。

製品情報
https://www.amazfit.jp/products/t-rex-dual-solar

構成/立原尚子

東京都出身。出版社勤務を経て、現在はフリーライターとして活動中。好きなジャンルは家電まわり。最新ガジェットから暮らしに役立つアイテムまで、読みやすくて、ちょっとためになる記事を目指して執筆中。

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