服は個性を表現するためのツールだ。では、カジュアル、モード系、フェミニン、ストリートなど多様な選択肢がある中で、どんなファッションを選ぶ女性が多いのだろうか?
NEXER Groupはこのほど、エスニックファッション・アジアン雑貨『MALAIKA(マライカ)』と共同で、全国の女性250名を対象に「ファッション観と”異国の柄”の受け止め方」に関するアンケート調査を実施し、その結果を発表した。
73.2%が、今の服装を「自分らしい」と回答
「今の自分の服装を自分らしいと思うか」と尋ねたところ、「とてもそう思う」が18.0%、「ある程度そう思う」が55.2%となり、あわせて73.2%が今の服装を「自分らしい」と回答した。
一方、「あまりそう思わない」は14.0%、「まったくそう思わない」は12.8%で、あわせて26.8%が「自分らしいと感じていない」と回答している。
65.6%が、自分のファッションは「カジュアル」と回答
複数の選択肢を提示した上で「自分のファッションが次のどのカテゴリーに一番近いか」と尋ねたところ、「カジュアル」が65.6%でダントツの最多となった。以下、「きれいめ」が12.8%、「フェミニン」が4.4%、「ストリート」が4.0%、「ヴィンテージ・古着」が2.4%と続いた。全体の3人に2人が「カジュアル」を選んだことになる。
43.6%が、服選びで最も重視するのは「着心地」と回答
「服を選ぶとき何を優先しているか」と聞いたところ、最も多かった回答は「着心地」で43.6%となり、以下、「価格」が18.0%、「体型をカバーできること」が14.4%と続いた。
エスニック・民族調のファッション、前向きなイメージは60.4%に
「エスニック・アジアン・民族調のファッションにどんなイメージを持つか」と聞いたところ、「自由でおおらか」が26.4%で最も多く、以下「体型を選ばない」が18.0%、「年齢を問わない」が9.2%、「旅の思い出になる」が6.8%と続いた。これら前向きなイメージを合わせると、回答全体の60.4%を占めた。
一方、「個性的すぎる」が44.8%、「着こなしが難しい」が34.0%と、”自分には少しハードルが高い”と感じる声も見られる。
34.8%が、”異国の柄”を取り入れることに前向きな関心。一方で「難しそう」の声も
「自分の服・小物に、異国っぽさや民族的な柄を取り入れることについてどう思うか」と尋ねたところ、「抵抗がある」が38.4%で最多となり、以下「興味はあるが難しそう」が27.2%、「若い人向けだと思う」が10.8%、「憧れる」が7.6%と続いた。
<調査概要>
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年9月10日 ~ 9月15日
調査対象者:全国の女性
有効回答:250サンプル
出典元:株式会社NEXER Groupとエスニックファッション・アジアン雑貨『MALAIKA(マライカ)』による調査
構成/こじへい




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