個性的なジオメトリーのデザインが目を引くCMF by Nothingのポータブルスピーカー「CMF Speaker S/M」
2026.10.22
Nothing Technology Japanは、Nothingのサブブランド「CMF by Nothing」から、初のポータブルスピーカー「CMF Speaker S」と「CMF Speaker M」を発売した。価格はSpeaker Sが9,800円、 Speaker Mが17,800円。
バランスの取れたサウンド、日常使いに適した耐久性、シンプルで使いやすい接続機能を融合!
いずれも、CFMならではのジオメトリーデザインに、バランスの取れたサウンド、日常使いに適した耐久性、そしてシンプルで使いやすい接続機能を組み合わせたポータブルスピーカー。Speaker Sは、どこへでも気軽に持ち運べるコンパクトなモデル。一方、Speaker Mは、持ち運びやすさを保ちながら、よりパワフルなサウンドを楽しめるモデルとなる。
また、両モデルとも、ホワイト、ダークグレー、オレンジ、ターコイズの4色を展開。フロントパネルとダイヤルは交換可能で、公式の3Dデザインファイルを使って、自分だけのカスタムパーツを3Dプリントすることもできる。
■サイズを超えて広がるサウンド
Speaker Sは、カスタムチューニングされた45mmフルレンジドライバーと2基のパッシブラジエーターを搭載。70Hz〜20kHzの周波数帯域をカバーし、最大10W RMSのパワフルなサウンドを実現する。
Speaker Mは、70mmウーファーと16mmツイーターを組み合わせた密閉型のデュアルドライバーアーキテクチャーを採用し、25Wウーファーと10Wツイーターにより、60Hz〜20kHzの周波数帯域で最大35W RMSの出力を実現。深みのある低音、クリアな高音に加え、ボーカルや楽器のひとつひとつを明瞭に再現する。
また、両モデルとも、アダプティブチューニングが再生中のサウンドを継続的に分析し、出力とEQをリアルタイムで最適化。Nothing Xアプリを操作しなくても、バランスの取れたサウンドを保つ。
さらに、ウルトラベースモードはサウンド全体の明瞭さを保ちながら低音に厚みを加え、ワイドサウンドステージモードに設定することでサウンドステージがさらに拡がる。なお、Nothing Xアプリでは、バランス、低音強調、高音強調、ボイスの4種類のEQプリセットから選択できるほか、カスタムEQで好みに合わせてサウンドを調整できる。
加えて、Speaker Sを2台、またはSpeaker Mを2台ペアリングすることで、左右に広がるステレオサウンドを楽しめる「ステレオモード」にも対応。また、Auracastを利用した「パーティーモード」では、他社製品を含む2台以上の対応スピーカーで音楽を同期再生できる。
■シームレスな接続と、日常に応える耐久性
両モデルともBluetooth 6.0に加え、NFCによるワンタッチペアリング、Google Fast Pair、Microsoft Swift Pairに対応し、対応デバイスと簡単に接続可能。デュアル接続機能では、2台のデバイスに同時接続でき、再ペアリングすることなくスマートフォンとパソコンを切り替えられる。
USB-Cポートは充電だけでなく、オーディオ再生にも対応。対応するパソコンやスマートフォンを接続すれば、Plug-and-playでデジタル再生が可能。ロスレス伝送と60ms未満の低遅延により、音楽はもちろん、映画やゲーミングにも適している。
さらに、ウェイクアップ機能に対応。外部電源に接続した状態では、ペアリング済みのデバイスが再接続すると、スピーカーがスリープ状態から自動的に起動する。
また、本体には、再生、曲送り、音量調整などを直感的に操作できるダイヤルを搭載。電源、Bluetoothペアリング、Auracastにはそれぞれ専用ボタンを備えている。ダイヤルの長押し操作には、ウルトラベースやワイドサウンドステージの切り替えを設定することもできる。
このほか、両モデルとも最大18時間の連続再生(ウルトラベースオン、音量50%時)が可能で、10分間の充電で最大1時間再生できる急速充電にも対応。IP68の防塵・防水性能も備え、水深1.5mまで最長30分間の水没にも耐えられる。
構成/立原尚子




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