石油ストーブや家庭用電気製品の販売を手がける日本エー・アイ・シーは、同社が国内展開するアラジンブランドから、初のサーキュレーター『アラジン ドライサーキュレーター』を、2026年10月22日より発売を開始する。
価格はオープン価格、予想実勢価格は約3万580円(税込)。本体カラーはグリーン、ホワイト。
製品の開発背景:通年での「部屋干し」が一般化
近年、共働き世帯数の上昇に加え、ゲリラ豪雨などの天候不順、花粉・PM2.5、防犯対策といった多様な生活環境の変化を背景に、一年を通して「部屋干し」を行なう家庭が増えているという。

一方で、洗濯物の「乾きにくさ」「生乾き臭」は日常の切実な悩みとなっており、雑菌繁殖を防ぐにはスピード乾燥が必須。そのためには、最も効率的な「洗濯物の真下からの送風」が求められるものの、従来は乾燥中の衣類落下による火災や事故への不安が大きな課題となっていた。
こうした課題に対して、長年の暖房機開発で培った安全技術を結集させて誕生したのが『アラジン ドライサーキュレーター』だ。
その特徴を下記にまとめてみた。
『アラジン ドライサーキュレーター』の主な特徴
■「送風・温風・衣類乾燥」の1台3役で365日活躍
「送風」「温風」「衣類乾燥」の3つの機能を搭載しており、一年を通してさまざまなシーンで活躍が期待できる。
例えば夏は扇風機やエアコンと併用した空気循環に、冬は暖房や足元のあたために使用が可能。雨の日や花粉・黄砂が気になる季節には衣類乾燥にも使えるため、シーズンごとに収納する必要がなく、365日快適に使うことができる。

■強風×温風で、自然乾燥比約83%の時短を実現
衣類乾燥モードでは、洗濯物の真下から強風と温風を届けることで、効率的に衣類を乾燥。自然乾燥に比べて乾燥時間を約83%(※1)短縮できるほか、スピーディーに乾かすことで気になる生乾き臭の軽減にも繋がる。
さらに、温風の力で、部屋干しでも太陽の下で干したようなカラッと心地よい仕上がりを実現。衣類乾燥モードは季節や洗濯物の量に合わせて4段階で切り替えが可能だ。
※1 衣類乾燥モード温風「強」運転時、5.5畳相当・室温約20度・湿度約70%での洗濯物2kg相当(Tシャツ3枚、Yシャツ2枚、パジャマ1組、下着7枚、靴下2足、タオル3枚)における自然乾燥比(日本エー・アイ・シー調べ)。

■衣類の落下を検知して自動OFFする「Wシャットオフセンサー」
長年の暖房機開発で培ってきたアラジンの安全技術を活用した、2種類の赤外線センサー「Wシャットオフセンサー」(特許出願中)を搭載。
乾燥中に衣類などが落下しても赤外線センサーが障害物を検知するため、自動で電源をOFFする。これにより、真下からの効率的な送風と万全の安全性を両立した。


■広範囲をカバーする首振り&足元をあたためる「足元モード」
上下147度(-12度~135度)・左右150度の首振り機能を搭載。洗濯物の量や物干しスタンドの大きさに合わせて、広範囲に風を届けてくれる。
また、アラジン独自(※2)の斜め下方向に温風を送る「足元モード」では、約2.0m先まであたかい風を届けることができる。足元モード(-12度)は、正面(0度)より温風到達距離が1.6倍(1.25m→2.0m)(※3)になる。
※2 2026年10月現在・同社調べ(サーキュレーターにおいて)
※3 温風モード出力「5(強)」運転時、高さ30cmにおいて5度温度上昇した距離の比較

■水回りでも安心な生活防水仕様(IP24)&使いやすさを追求した便利機能

生活防水仕様(IP24)で水滴に強く、キッチンや脱衣所などの水回りでも安心して使用できる。また静音DCファンモーターの採用により省エネ・静かな運転音を実現したほか、フィルターカバーを外してフィルターを水で丸洗いできるため、いつでも清潔な状態をキープできる。
さらに、マグネットで本体に固定できるリモコンなど、日常の操作性を追求した仕様もチェックしておきたい。

商品仕様

品番/AFH-HC12A
カラー/グリーン、ホワイト
定格消費電力/温風:1200W、送風:15W
本体サイズ/幅302×奥行き243×高さ328mm
本体質量/約3.2kg
首振り機能/
・首振り調整範囲=上下:147度(-12度~135度) 左右:150度
・ワイド=上下:90度、左右:90度
・スポット=上下:45度、左右:60度
運転切替/
・送風:風量「1」~「5」
・温風:出力「1(弱)」「3(中)」「5(強)」
・衣類乾燥:温風「弱」、温風「強」、送風「弱」、送風「強」
安全装置/防災対応型二重安全転倒OFFスイッチ、赤外線センサー、過熱防止装置、温度ヒューズ(104度)
防塵防水/IP24
コードの長さ/約1.8m
関連情報
https://aladdin-direct.com/
構成/清水眞希




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