レクサスは、2026年10月1日、「LX」を一部改良するとともに、ラインアップに“F SPORT”を追加設定し発売することを発表した。
このLXは、「世界中のどんな道でも楽に・上質に」をコンセプトとして、世界中のあらゆる道での走行に耐えうる運動性能と、レクサスらしい上質な乗り心地を両立するフラッグシップSUV。現在では、世界50カ国以上で様々なユーザーに愛されている。
レクサスならではのすっきりと奥深い走りの味である「Lexus Driving Signature」をさらに高い次元へ進化させるため、レクサスでは全てのモデルにおいて、継続的な基本性能の向上と徹底的な造り込みに取り組んでいる。LXにおいては、今回の一部改良にて全仕様のEPS(電動パワーステアリング)のチューニングを最適化し、ドライバーの意図に忠実な操舵感を追求した。
加えて、パワートレーンを問わない一貫した走りの質感を目指し、サスペンション特性の最適化を緻密に施し、操縦安定性と上質な乗り心地を一段と高めた。そのうえで、標準仕様、“EXECUTIVE”、“OVERTRAIL+”、“F SPORT”それぞれの走りの個性を際立たせ、フラッグシップにふさわしい走りの質を追求している。
新たに追加する“F SPORT”は精悍さとスポーティさを想起させる内外装備およびカラーを設定。加えて、足回りには“F SPORT”ならではの走りを追求したチューニングを施すことで、運転を愛するより多くのドライバーに運転する楽しさを提供する。
「走る喜び」をさらに追求した“F SPORT”
■走る喜びを研ぎ澄ます、“F SPORT”専用パフォーマンス
“F SPORT”は、より爽快で力強い走りやスポーティな世界観を求めるユーザーのニーズに応えるため、専用にチューニングされた前後パフォーマンスダンパー、トルセンLSD、リヤスタビライザーを標準装備。さらに、EPSとAVSに“F SPORT”専用チューニングを施し、優れたレスポンスと高い操縦安定性を実現した。
■アグレッシブかつスポーティなエクステリア
フロントまわりには、メッキモールとブラック塗装のメッシュパターンラジエーターグリルを採用し、精悍な印象を際立たせた。あわせて、フロントエンドを低く構成することで、力強くアグレッシブな造形を際立たせ、低重心かつスポーティな“F SPORT”らしいデザインに仕上げた。
またディフューザー形状にブラック塗装を施したリヤバンパーを採用し、ダイナミックな走りへの期待感を高めている。さらに、リヤバンパーロアには、フロントのラジエーターグリルと共通の専用メッシュパターンをあしらい、車両全体のデザインの連続性と精悍さを際立たせた。
足元には、スポーティな世界観を体現する22インチ鍛造アルミホイールを標準装備。さらに、LEXUSロゴをあしらったレッドブレーキキャリパーを採用することで、ダイナミックな走りを予感させる鮮やかなアクセントを加えている。
■ドライバーの走りへの高揚感を高めるインテリア
フロントシートは、サイドサポート部のパッド裏面にフェルトを配置・補強することで、コーナリング時などにおける横方向のGに対する優れたホールド性を実現している。
さらに“F SPORT”ブラックロゴスカッフプレート、アルミ製スポーツペダル&フットレストを設定し、スポーティなドライビング体験を演出。
またディンプルレザーを用いたシフトノブとステアリングホイールを採用。握った際のホールド感を向上するとともにスポーティさを表現した。
そして12.3インチフルグラフィックメーターには、専用デザインを含む計3種類の表示レイアウトを設定。ドライバーの好みや走行シーンに応じて最適なメーター表示を選択でき、走りへの高揚感を高めるコックピット環境を提供する。
■走りの情熱をかき立てるカラー&オーナメント
エクステリアカラーは、硬質なライトグレーにハイライトでメタリックをほのかに含ませることでスポーティな走りを表現した“F SPORT”設定色「ニュートリノグレー」をはじめとした、力強くアグレッシブな造形を際立たせる計6色を設定。
一方インテリアカラーは、“F SPORT”設定色「フレアレッド」をはじめとした計3色を設定。ドライバーの感性を刺激する先鋭的かつエモーショナルな配色により、走りへの情熱をかき立てる特別な室内空間を演出している。
さらに、日本刀の刃紋を表現したアルミニウムオーナメントパネル「刃取」を設定。砥石を回しながら丹念に研磨を繰り返すことで生まれる微妙な揺らぎの表情と立体感により、“F SPORT”の磨き上げた走りの切れ味を表現している。
存在感を研ぎ澄ますスタイルの深化
“OVERTRAIL+”には、タイヤサイズを265/65R18から265/70R18へと拡大。タイヤ外径の拡大にあわせて最低地上高を高めることで、岩石路をはじめとする厳しい悪路での走破性を向上。あわせて、タイヤ側面にブロックパターンを施すことで、風格ある力強いスタイリングを表現した。さらに、タイヤ構造とトレッドパターンを最適化することで、オンロードでの静粛性を両立している。
さらにLX600標準仕様には、シャープでタイトなV字の切削ツインスポークとダーククリア塗装により精悍さを際立たせた20インチアルミホイールを新規設定。エクステリアカラーには「ホワイトノーヴァガラスフレーク」を新規設定。全仕様で選択可能とした。
【メーカー希望小売価格】
※価格の単位:円
関連情報:https://lexus.jp/models/lx/
構成/土屋嘉久




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