ハイアール ジャパン セールスは、日本国内市場において同社初となるハイエンド家電シリーズ「A.M.U.」を立ち上げ、特許技術の無風冷却による業界初(※1)の鮮度保持機能を実現した冷凍冷蔵庫「月夜(Tsukiyo)」(品番:JR-LFX50A/JR-LF51A)を2026年10月15日、10kg×2の洗濯・乾燥ダブルドラム構造を採用したドラム式洗濯乾燥機「奏(Kanade)」(品番:JW-FWH10A)を2027年夏(予定)に発売する。
業界初のボトムクーリングシステムを採用した冷凍冷蔵庫「月夜」とDUOドラム洗濯乾燥機「奏」を発売!
同社はこれまで、ひとり暮らしからファミリー層まで日本の暮らしに寄り添う製品を中心に展開し、優れた実用性とコストパフォーマンスにより高い支持を得てきた。一方近年では、共働き世帯の一般化やライフスタイルの変化に伴い、「食材をまとめ買いして長期間保存したい」「毎日の大量の洗濯・乾燥を一度に済ませたい」といった、大容量と先進機能を兼ね備えた製品に対するニーズも高まってきている。
そこで、今回同社は、これまで培った高い実用性に、独自の先進技術とスタイリッシュなデザインを融合させた最上位モデルを投入することで、大型冷凍冷蔵庫やドラム式洗濯乾燥機の高価格帯市場へ本格参入。「従来の製品とは一線を画すハイエンドシリーズのラインナップ展開により、これまでにない新しい暮らしのスタイルと革新的な価値をユーザーに提案する」としている。
■「月夜(Tsukiyo)」(品番:JR-LFX50A/JR-LF51A)の主な特徴
・庫内のすべての食材のおいしさを守る高い鮮度保持技術
「JR-LFX50A」に搭載したハイアール独自の冷却技術「うまみ熟成氷室チルドルーム」は、約-2℃を保つことで食材の鮮度を守りながら、うまみの熟成をサポートする。
また、「JR-LFX50A」「JR-LF51A」ともに、冷蔵室・野菜室用と冷凍室用で冷却ユニットを分離した「ダブルクーリングシステム」を採用。冷蔵室・野菜室のうるおいを保ちながら、冷凍室をしっかりと冷却する。さらに、特許技術を採用した業界初の「ボトムクーリングシステム」を搭載。冷却器を底面に配置し、冷凍室全体を下から包み込むように均一に冷やすことで、食材に直接冷風を当てない「うる鮮キープ冷凍」を実現。乾燥や霜付きを抑え、冷凍した食材のおいしさをより長くキープし、解凍時のドリップも防ぐ。
このほか、野菜室には、買いたてのようなみずみずしさを保つ「野菜しゃきしゃきゾーン」を装備し、20,000K(ケルビン)のLED光で菌の増殖を抑制する「野菜室CLEAN LED」も採用。加えて、冷蔵室と野菜室には「Wきれいエアー除菌(Oxiきれいエアー除菌+Agきれいエアー除菌)」を採用することで、庫内を清潔に保つ(「JR-LF51A」はAgきれいエアー除菌のみ搭載)。
・人間工学に基づいたボトムアップ構造
「ボトムクーリングシステム」は、冷凍食品の鮮度を保つだけでなく、取り出しやすさにも配慮した設計。冷却器を底面に配置したことで、従来機種と比べて冷凍室の収納位置が高くなり、深くかがまずに食品を取り出すことができる。
・コンパクトな本体でも大容量を実現する「マキシマムフィット設計」
両機種ともに、幅650mm×奥行650mmの設置しやすいコンパクトな本体サイズながら、庫内容量を効率的に確保する「マキシマムフィット設計」を採用。断熱構造や庫内レイアウトを見直すことで、「JR-LFX50A」は496L、「JR-LF51A」は508Lの大容量を実現した。
また、「JR-LFX50A」は野菜室と下段冷凍室、「JR-LF51A」は下段冷凍室において、フルオープンレールを採用。奥行き方向に広く、高さ方向に浅い構造の「まるごと見えるらくらく冷凍室&野菜室」で、限られたスペースにもすっきり収まりながら、まとめ買いや作り置きにもゆとりをもって対応する。
・洗練されたデザインと快適な使い心地
「JR-LFX50A」「JR-LF51A」ともに、インテリアとの高い調和を追求した、上質で落ち着きのある質感の「LUXソリッドガラストップ」を採用。さらに、「JR-LFX50A」には、両手がふさがっている時でもドアを軽く押すだけで自動的に開く「プッシュオープンドア」を搭載し、人が近づくと冷蔵室の扉に先進的なブルーの光がやさしく点滅する「スマートアプローチイルミライト」や、庫内を奥から美しく照らす「シアター照明」も備える。
また、共通の機能として無線LAN機能を標準搭載し、同社のスマート家電アプリ「Haismart App」に対応。スマートフォンから運転状況の確認や遠隔操作、各種設定変更などが簡単に行なえ、日々の家事をより便利でスマートにサポートする。
■「月夜(Tsukiyo)」(品番:JR-LFX50A/JR-LF51A)の主な仕様
■「奏(Kanade)」(品番:JW-FWH10A)の主な特徴
・10kgドラムを上下に2基配置した「DUOドラム」で大容量の洗濯と乾燥を同時に両立
10kg容量のドラムを上下に2基搭載したダブルドラム構造を採用。最高60℃のお湯洗いで洗濯をしながら、もう一方のドラムで家庭用では日本唯一(※2)となる10kgのヒートポンプ乾燥を同時に行なうことができる。
また、洗濯終了15分前に乾燥槽の予熱を開始する乾燥機プレヒート機能など、従来、順番に行っていた洗濯と乾燥の工程を同時に行なうことで、毎日の家事時間を大幅に短縮。さらに、洗剤と水を混ぜ合わせて作った濃密な泡を衣類に吹きつける「濃密泡づつみ洗浄」を搭載し、繊維の奥の汚れをやさしく包みながら落とす。
・衣類にやさしい「3Dふわシャキ速乾」
省エネ性と衣類への優しさを兼ね備えた約60℃のヒートポンプ乾燥に加え、衣類内部の湿度まで高精度にリアルタイムで測定する「3D湿度センサー」を搭載。衣服の生乾きや乾かしすぎを防ぎ、タオルはふんわり、シャツはシワを抑えてシャキッと仕上げる。
また、ダブルモーター搭載により、衣類のダメージを抑えながら、絡まりを解消してふっくら仕上げることが可能。さらに、「ミストケアコース」では、超音波ミストデバイスで発生させたミストで水分を衣類の繊維に浸透させ、「シワのばし」「ふんわり仕上げ」「消臭」を可能にする。
・洗濯と乾燥を集中制御する統合操作パネルを採用
上下ダブルドラム構造でありながら高さを約1.6mに抑え、人間工学に基づき女性でもラクに操作が可能な統合操作パネルを搭載。また、操作部にはスタイリッシュなタッチパネルを採用し、洗濯機と乾燥機を共通のパネルで集中制御できるため、迷わず直感的に操作できる。
・スマホで遠隔操作できる「Haismart App」連携
同社のスマート家電アプリ「Haismart App」との連携に対応。新たに、「除菌コース」や「タオルコース」など、洗濯乾燥の新規コースをダウンロード・実行可能なアプリ機能を搭載。スマートフォンから外出先での運転開始や終了通知の受け取りも可能で、多忙な毎日にゆとりをもたらすスマートな洗濯ライフを実現する。
※1 家庭用冷凍冷蔵庫において、2026年9月現在、同社調べ。
※2 家庭用乾燥機市場において、2026年9月現在、同社調べ。
構成/立原尚子
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