ブルックス ブラザーズは、米国・英国生産にこだわったカプセルコレクション「Made in USA & Made in UK Collection」を、ブルックス ブラザーズの一部店舗(アウトレット店除く)およびオフィシャルオンラインストアにて発売した。
今や希少になりつつある Made in USA、そしてアメトラにも密接に関連するMade in UKのものづくり。それは200年以上にわたって歴史を刻み続けてきたブルックス ブラザーズにとって、欠かすことのできない大切なエッセンスだ。
単なるクラフツマンシップを超えた、ヘリテージという名のロマン。それを今なお継承する作り手たちに、ブルックス ブラザーズだけの特別エディションを依頼した。袖を通した瞬間に、ものづくりの背景とヘリテージを感じられる。そんな特別な一着が揃う。
歴史を飾るアイコンピース Made in USA Collection
本格的なスペックを贅沢なレザー使いで再現した「 G1 Jacket made by Cockpit USA」。
コックピットUSA社が製作する、1950年代タイプの本格G-1ジャケット。しなやかさと耐久性を兼備したゴートスキンにリアルムートンファーと、素材使いも贅沢。
別注ポイントはブラックのカラーとゴールデン フリース柄の裏地、そしてWネームのタグ。さらに袖を1インチ短く変更し、シルエットもアレンジした。
ゴールデン フリースをちりばめたライニングと、アイコニックなダブルネーム。特別感を高める意匠だ。
デニムとトラッドニットで大人のカジュアルスタイルに。
ヘリテージスペックを忠実に再現したG-1ジャケットは一見ラギッドそうだが、上質なレザー使いのため大人のスタイリングにも対応。
ベーシックにリジッドデニムと合わせつつ、ワイドボーダー柄のシェトランド調ニットとワッチキャップでトラッドテイストを加えて。頬をなでるムートンファーの滑らかさ、しっとりとした艶を浮かべるゴートスキンが、豊かな着心地に貢献する。
ウィリス&ガイガーと共作したユーティリティウェア「Warden Jacket made by Willis & Geiger」。
ワーデンジャケットとは、フォレストレンジャー(森林警備隊)のために開発されたパトロール用ウェア。左肩に配されたストラップは、ホイッスルや無線機を引っ掛けるために考案されたものだ。
車移動の邪魔にならないショート丈、防風性を高める裾のドローコードなど、実用的理由に根ざしたディテールも魅力的。
※裏地の柄が写真と商品で異なる
チンストラップを留めれば首周りのアクセントに。コーデュロイの襟で秋冬らしさも呼び込める。
プレッピースタイルで軽やかに着こなせる。実用主義のアウトドアウェアに由来するワーデンジャケットをタウンユースに映えるカラーリングに別注しているのがブルックス ブラザーズらしいポイント。
ラガーシャツとボタンダウンシャツをレイヤードし、パンツはコーデュロイ素材を合わせれば、プレッピーテイストなスタイリングに仕上がる。ヘリテージが薫るアイテムだからこそ、装いは軽やかにこなしたいところ。
時代を超えるヘビーデューティMade in UK Collection
アーカイブデザインを希少な英国メーカーで再構築した「Waxed Cotton Jacket made by British Millerain」。
英国のクラシックアウトドアを象徴するワックスコットンジャケット。伝統あるメーカー、ブリティッシュ・ミラレーン社製。
デザインはブルックス ブラザーズのアーカイブを基にしつつ、サイズバランスを現代的にモディファイ。適度なゆとりを残しつつ合わせやすいバランスに設計した。
Staywaxとよばれるワックスコットンは、伝統的な風合いを保ちつつベタつきを抑えて軽やかさも獲得。
インナーで柄色を拾えば統一感のある着こなしに。
ブリティッシュのアイコンにして、アメトラスタイルの定番柄でもあるブラックウォッチのワックスコットンジャケット。色使いがシックなため、大柄でも気軽に取り入れられるのが魅力。
チェックの柄色を拾ってグリーンのニットを合わせつつ、ボタンダウンシャツとチノパンでアメリカンムードに。明るめの色を積極的に使うことで、軽快な印象も演出している。
生地も生産も英国製へのこだわりを追求した「Duffle Coat fabric by Hainsworth & sons」
英国王室や英国軍にもゆかりのあるファブリックメーカー、ヘインズワース&サンズ社のダッフル専用素材を採用。
天然のアザミで起毛加工が施され、ボリューム感がありつつも軽く柔らかに仕上げられている。デザインは英国軍のモンティコートを踏襲。ブランドロゴを刻印した水牛トグルなど細部まで高級素材にこだわった。
ドットボタンでサイズ調節が可能なフード。英国伝統のダッフルコートを意識したディテールを施した。
モノトーンでまとめて都会的な洗練を表現したスタイリングも楽しめる。骨太なスペックを継承しながら、シルエットは現代的にアップデートしたダッフルコート。それゆえにグレースラックスを合わせたドレッシーなコーディネートも絵になる。
インナーも上品なタールネックを選びつつ、グレンチェック柄のストールでアクセントをプラス。コート以外をモノトーンで統一することにより、クラシックとモダンが同居する佇まいを演出する。
関連情報
http://www.brooksbrothers.co.jp/
構成/Ara




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