Beatsは、付け替え可能なクッションを採用したフラッグシップオーバーイヤーヘッドフォン「Beats 360」を発売した。価格は59,800円。
音質やANCも強化し、IPX4等級の耐汗耐水性能にも対応!
「Beats 360」は、Beats初となる付け替え可能なイヤークッションとヘッドバンドクッションを採用したオーバーイヤーヘッドフォン。スタイルやシーン、気分に合わせて、カラーや素材の異なるクッションでカスタマイズできるのが特徴だ。
なお、カラーはブラック、クラウド、ピンク、スカイの4色で展開し、それぞれ本体と同色のPerformance Knitクッションが標準で付属。さらに、別売でイヤーカップクッションとヘッドバンドクッションがセットになった「Beats 360 クッションキット」(8,900円)を用意。こちらのキットは、上質なメモリーフォームと通気性に優れたニット素材を採用したPerformance Knitクッションと、「Beats Studio Pro」や「Beats Solo 4」と同じ素材のレザーを採用したUltraPlush クッションの2タイプから選択可能で、カラーはPerformance Knitクッションがブラック、クラウド、ピンク、スカイ、ネイビー、ボルトの 6 色、上質なレザーを使用したUltraPlushクッションがブラックとクラウドの 2色をラインアップする。
もちろん、音響面にもこだわっており、専用のアコースティックプラットフォームを中心に、新しい音響構造と、本製品専用に設計したドライバを搭載。各ドライバに高感度な3層ダイアフラムとデュアルネオジムマグネットを採用し、歪みを極めて低く抑えながら、パワフルな低音と音域全体にわたる緻密なサウンドを実現する。
アクティブノイズキャンセリングも進化しており、「Beats Studio Pro」と比べて最大1.75 倍の総合的なノイズキャンセリング性能を実現。外部音取り込みモードを搭載し、アダプティブイコライゼーション、パーソナライズされた空間オーディオ、ダイナミックヘッドトラッキングなどにも対応する。
先進的な9つのデジタルMEMSマイクを搭載しているのも特徴で、そのうち8つをアクティブノイズキャンセリング、3つを集音に使用し、2つを共用することによって、高い信号対雑音比とクリアな集音を実現。通話中は、音声専用のビームフォーミングマイクとフィードフォワード用のマイクが連係してユーザーの声を認識し、周りの雑音を低減する。
さらに、Beats独自のチップを搭載し、AppleエコシステムともAndroidエコシステムともシームレスに連携。Appleユーザーであれば、ワンタッチペアリング、「Hey Siri」によるハンズフリー操作、デバイス間の自動切り替え、オーディオ共有、空間オーディオ対応のFaceTime、パーソナライズされた空間オーディオとダイナミックヘッドトラッキング、ネットワーク位置情報に対応した「探す」機能を利用可能。Androidユーザーであれば、音声の切り替え、Fast Pair 、Find Hub、その他の連携機能が利用できる。
このほか、ANCと外部音取り込みモードをオフにし、アダプティブイコライゼーションを有効にした場合で最大32時間、ANCとパーソナライズされた空間オーディオをオンにした場合でも最大32時間の再生が可能。
Beatsのオーバーイヤーヘッドフォンとして初めてIPX4等級の耐汗耐水性能を備えるほか、運びに便利なフォールドフラットデザインを採用し、リップストップ生地のキャリングケースも付属する。
関連情報
https://www.beatsbydre.com/jp
構成/立原尚子




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