フィリップ モリス ジャパンが2026年9月4日、銀座に『IQOS』初の〝グローバルフラッグシップ〟と謳う「IQOS フラッグシップ 銀座」をオープン!
早速、@DIME編集部では同店を〝銀ブラ〟(古い?)ついでに取材してきた。銀座という立地に加え、初の〝グローバルフラッグシップ〟というのだから、ラグジュアリーな仕上がりであろう……と想像はしていたが、愛煙家の多様なニーズに応え、一人ひとりに新しい体験を届ける〝スペシャルな拠点〟と言ったところで、やはり予想と違わなかった。いや、それ以上かも!
実は、世界で初めて『IQOS』が発売された国は日本。それゆえ、フィリップ モリスの新製品やサービスをどこよりも早く取り入れてきた重要な市場なのだ。そんな背景もあって、世界初となるフラッグシップ店舗のオープン場所に日本が選ばれたという。
フィリップ モリス インターナショナル グループ最高経営責任者(CEO)のヤツェック・オルザックさんは、東京・銀座を選んだ理由をこう話す。
「銀座は、伝統を大切に守りながら、次の時代の基準を継続的に作り上げてきた世界でも稀有な街。だからこそ銀座は、単にフラッグシップの所在地というだけではありません。銀座そのものが私たちのメッセージを体現する存在なのです」
また、「私たちのビジョンを直接体感していただくため、デザインからサービスまであらゆる要素にこだわり、ひとり一人に適した上質、かつ価値のある体験をお届けできることを考えました」と、同店のこだわりを続けた。
1階の「フレーバーステーション」だけでも立ち寄る価値は十分
店舗は、1階と2階の2フロアで展開。1階は製品やフレーバーとの出会いを中心とした体験を楽しめ、2階ではIQOS会員向けのプレミアムラウンジなどがある。
まずは1階! エントランスで出迎えてくれるのは、高さ7mのシャンデリア。これはアーティストの松尾高弘氏が手がけた光のアートインスタレーション作品「FLUX – 流れ -」という作品なのだとか。銀座しか似合わない! と言っても過言ではない特別なシャンデリアを見上げながら店舗に入るだけで気分がアガる。
面白いのが、「フレーバーステーション」。ここはフレーバーを噴霧する花をモチーフにした機器と、操作モニターを搭載したテーブルが3つ並ぶエリアで、モニターに表示される問いに答えたり、フレーバーを確認したり、変更したりとすることで、それぞれレギュラー、メンソール、フレーバーメンソールの好みの銘柄を探せるのだ。もちろん試喫もできる。なかなか新しい銘柄を試すのは勇気?がいるので、ここで試してみるといいだろう。
花型の機器で香りを嗅ぐのは、おっさんひとりだと少し恥ずかしいが、家族や仕事仲間と行けば、気にならないかも。
1階の奥にはIQOSブランドの製品ラインナップを展示・販売。アクセサリーも充実しており、自分らしいデバイスに仕立てられる。
1階の「カフェバー」。スタッフによるガイド付き試喫体験を利用すると、国際スペシャルティコーヒー鑑定士の岩崎泰三氏が監修したコーヒーやミネラルウォーターなどが提供される。20歳以上の喫煙者および同伴2名までが対象だ。
フレーバーの専門知識を持つフレーバーマスターが、好みやライフスタイルに合わせた新たなフレーバーとの出会いをサポートしてくれる「ディスカバリーバー」。
プレミアムラウンジで〝特別な一服〟を!!
2階は日本の伝統工芸と現代アートが融合したIQOS会員限定(20歳以上なら同伴2名まで利用可)のプレミアムラウンジで、1階より席数の多いカフェバーと、パノラマデジタルスクリーンを備えた「イマーシブラウンジ」で構成されている。
2階にも「カフェバー」があり、TEREAやZYN by IQOSのフレーバーを引き立てるドリンクや和菓子などが提供される。一部のメニューは「IQOS フラッグシップ 銀座」限定。
東京を拠点に活動するアーティストAdam Espositoさんによる「Waves」。日本の伝統工芸である組子とデジタルモデリングを組み合わせた作品だ。
東京とロンドンで活動するアート&デザインスタジオ「Tangent」が「IQOS フラッグシップ 銀座」のコンセプトから着想を得て制作した「Kokyu」。2つのオブジェが対になるように配置することで、呼吸のリズムを表現。
カフェバーは、さまざまな銘柄のフレーバーを引き立てるマリアージュドリンクをはじめ、四季を感じられる和洋菓子、ペアリングカクテル、ノンアルコールのモクテルなどを提供。
「イマーシブラウンジ」は、270度に広がるパノラマデジタルスクリーンにより高い没入感が得られる空間で、自然の風景や繊細なアニメーション演出によって、日本の四季を感じながらくつろげるのだ。
銀座は取材やショッピングなどで訪れることが多いエリア。一方で、愛煙家にとっては喫煙スペースを探すのが困難な場所でもある。この「IQOS フラッグシップ 銀座」のラウンジで、仕事や買い物の合間に〝特別な一服〟ができるようになったのは、非常にうれしい。
単なる「タバコショップ」の枠を超えた、ラグジュアリーで体感的な「IQOS フラッグシップ 銀座」。愛煙家はもちろん、最新のブランド体験に触れてみたい人にとっても、銀座の新名所として一見の価値がある。
■IQOS フラッグシップ 銀座
住所:東京都中央区銀座1-8-14 銀座YOMIKOビル 1階~2階
営業時間:11時~20時(19時30分アフターケア・ラウンジ受付終了)
TEL:03-6228-6255
取材・文/寺田剛治




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