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20~60代の1000人に聞いた「疲労回復・コンディションを整えるために行っていること」TOP3、3位運動、2位食事に気を付ける、1位は?

2026.09.25

季節はめぐり、秋がやってきた。朝夕の寒暖差に気圧の変化、さらには、夏の疲れが蓄積したことにより、“秋バテ”と呼ばれる不調に悩む人も多いのではないだろうか?

睡眠ブランド「NELL(ネル)」を運営するMorghtはこのほど、全国の20~69歳の男女1,000名を対象に「疲労回復と睡眠環境に関する実態調査」を実施し、その結果を発表した。

疲労回復対策をする人は7割超。一方、半数超が「十分な回復を実感できていない」

疲労回復や日々のコンディションを整えるために、現在行っていること・取り入れているものを尋ねたところ、73.6%が何らかの疲労回復対策を行っていることがわかった。

何らかの対策を行っている人(n=736)に、それらの対策によって疲労が十分に回復できていると実感しているか尋ねたところ、「あまり回復を実感できていない」が44.4%、「まったく回復を実感できていない」が8.0%となり、合わせて52.4%が十分な回復を実感できていないと回答した。

また、何らかの疲労回復対策をしている人のうち43.1%が、対策のために毎月お金を支出していることがわかった。支出額は「1,000円未満」が10.5%、「1,000~3,000円未満」が9.6%、「3,000~5,000円未満」が10.1%などとなっている。毎月お金をかけている人(n=317)に回復実感を尋ねたところ、49.5%が十分な回復を実感できていないと回答した。

約7割が「寝ても疲れが取れない」。40代では79.0%と全年代で最多

「寝ても疲れが取れない」と感じることがあるか尋ねたところ、「よくある」(26.6%)、「ときどきある」(43.2%)を合わせ、69.8%が「寝ても疲れが取れない」と回答した。

年代別に見ると、40代では79.0%となり、全年代で最も高い結果となった。

また、普段、朝起きたときに「よく眠れた」「休養がとれた」と感じるか尋ねたところ、「あまり感じない」(43.5%)、「ほとんど感じない」(19.4%)を合わせ、62.9%が十分な休養感を得られていないと回答した。さらに、疲れによって日中の仕事や家事のパフォーマンスが下がっていると感じる人は64.3%となった。

疲労回復対策の上位は「入浴・サウナ」「食事・栄養」。「リカバリーウェア着用」は3.9%

疲労回復や日々のコンディションを整えるために行っていること・取り入れているものを尋ねたところ、「入浴・サウナ」が25.6%で最も高く、次いで「食事・栄養に気をつける」が24.9%、「運動・スポーツ」が23.6%となった。

一方、「マットレス・枕・寝具などを見直す」は8.7%、「リカバリーウェアや着圧ウェアを着用する」は3.9%となった。

また、疲労回復のために最も重視していることを尋ねたところ、「睡眠時間を十分に確保すること」が26.6%で最も高く、「マットレスや枕など睡眠環境を整えること」は2.4%となった。

79.3%が「疲労回復に睡眠は重要」と回答。一方、疲労回復を目的に睡眠環境を見直した経験がある人は22.7%

疲労回復にとって睡眠が重要だと思うか尋ねたところ、79.3%が「重要だと思う」と回答した。また、「睡眠は身体を休めるだけでなく、翌日のコンディションを整えるための時間だと思う」という考え方については、87.3%が同意した。

一方、疲労回復やコンディションを整えることを目的に、睡眠中の環境を見直したことがある人は22.7%となった。

この1年で睡眠環境を良くするために何かを見直したり、新しく取り入れたりした人は40.3%で、「見直したいと思っているが、まだしていない」と回答した人は41.2%となった。

睡眠環境を見直していない理由、最多は「見直すという発想がなかった」(31.2%)

この1年で睡眠環境を見直していない人(n=597)に、その理由を尋ねたところ、「見直すという発想がなかったから」が31.2%で最も高く、次いで「何を選べばよいか分からないから」が24.8%、「お金がかかるから」が17.1%となった。

リカバリーウェアは71.2%が認知する一方、現在使用している人は8.2%

「リカバリーウェア」について知っているか、また使用しているか尋ねたところ、「知っており、使っている」が8.2%、「知っているが、使っていない」が35.9%、「名前を聞いたことがある程度」が27.1%となり、これらを合わせた71.2%がリカバリーウェアを認知していた。一方、現在使用している人は8.2%となった。

現在使用していない人(n=918)に今後の利用意向を尋ねたところ、「ぜひ使用してみたい」が7.3%、「まあ使用してみたい」が34.5%となり、合わせて41.8%が「使用してみたい」と回答した。

<調査概要>
調査名:疲労回復と睡眠環境に関する実態調査
調査期間:2026年8月18日~8月19日
調査方法:インターネット調査
調査対象:全国の20~69歳の男女1,000名

出典元:睡眠ブランド NELL調べ

構成/こじへい

Author
1986年、神奈川県生まれ。ライター歴は15年目で、現在は主にPR、芸能、YouTube関連の記事を執筆しています。

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