Boseからオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホンの最新モデル「Sport Open Earbuds」「Ultra Open Earbuds(第2世代)」が登場
2026.09.25
Boseは、オープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホンの新製品として、「Bose Sport Open Earbuds」と「Bose Ultra Open Earbuds(第2世代)」を2026年10月1日に発売する。
完全なオープン構造から豊かでパーソナルなサウンドを届けるよう設計されたBose OpenAudioテクノロジーを採用
いずれも、耳を塞がないオープンイヤーデザインを採用した完全ワイヤレスイヤホン。「Bose Sport Open Earbuds」はランニングやワークアウト、アウトドアアクティビティ向けに設計されたモデル、「Bose Ultra Open Earbuds(第2世代)」はBoseのオープンイヤー製品の新たなフラッグシップモデルとなる。
両モデルの中核となるのが、完全なオープン構造から豊かでパーソナルなサウンドを届けるよう設計されたBose OpenAudioテクノロジー。トランスデューサーと精密に制御された音響構造を組み合わせることで、音漏れを最小限に抑えながら、クリアなサウンドを耳元へ正確に届ける。さらに、高性能なBose SoundDesignデジタル信号処理がこれらを統合し、明瞭さと深みのある低音をバランスよく両立。周囲の世界を遮断することなく、音楽の豊かな響きと感動を存分に体感できる。
また、AIで強化されたBose独自の音声分離技術Bose SpeechClarityを搭載しているのも特徴。各イヤホンに搭載された専用マイクと音声ピックアップユニットが連携し、声のトーンや温かみ、自然な表現を保ちながら、周囲の雑音からユーザーの声を分離するというもので、この技術により、優れた通話品質を実現。交通量の多い通りでも、混雑した駅を移動するときでも、屋外でウォーキングやランニングをするときでも、周囲の状況を把握しながら、相手の声を聞き、自分の声を明瞭に届けることができる。
さらに、Bluetooth Core 5.4を採用し、2台のデバイスと同時接続できるマルチポイントやAndroidデバイスとすばやく接続できるGoogle Fast Pairもサポート。コーデックはSBCとAACに対応し、「Bose Ultra Open Earbuds(第2世代)」はaptX Adaptive対応のSnapdragon Soundもサポートする。
このほか、「ボーズアプリ」にも対応しており、3バンドEQや自動音量調節、ショートカットなどを設定できるほか、Bluetooth機器の管理やファームウェアアップデートなどが行なえる。
なお、10月1日の発売後には、予定されているファームウェアアップデートにより、両製品でGoogle Find Hub、Apple Musicのショートカット対応などの新機能が追加される予定とのことだ。
■Bose Sport Open Earbuds
激しく身体を動かすアクティブなシーンに対応する設計に、オープンオーディオのメリットを融合したモデル。音響面では、専用設計のダイナミックドライバーにより、豊かでバランスの取れたサウンドを実現。自動音量調節が周囲の騒音の変化に応じて音量を自動で調整する機能も搭載する。
また、弾力性のあるシリコンを使用したマット仕上げのCアーム型カフにより、安定したフィット感を実現。さらに、表面に凹凸を施した物理ボタンにより、ワークアウト中に指が汗ばんでいても、音楽、通話、音量を確実に操作できる。
このほか、アクティブな使用にも耐えられるよう、IP54等級の耐汗・防滴・防塵性能を装備。日々のワークアウトからマラソンまで対応できるバッテリー性能も備え、1回の充電で最大7時間再生可能。充電ケースを使用すれば、合計最大22時間分の追加充電ができる。なお、充電ケースは自立可能で、ワイヤレス充電にも対応する。
価格は29,700円。カラーはブラック、スモークホワイト、ユーカリグリーン(数量限定)の3色を用意する。
■Bose Ultra Open Earbuds(第2世代)
初代モデルでおなじみのカフ型シルエットを継承しながら、音質や通話品質、デザイン、バッテリー性能などをアップデートしたのが特徴。音質面では、新たに設計されたドライバーにより、第1世代モデルより深みのある低音と大きな音量を実現。周囲の環境の変化に応じて再生音量を適切に調整する自動音量調節にも対応する。
また、新たにシネマモードを追加。Bose TrueSpatialテクノロジーを採用し、動画コンテンツやポッドキャストに臨場感をもたらすよう設計、セリフを明瞭かつクリアに保ち、正確に中央に定位させながら、より広く没入感のあるサウンド空間を実現する。
さらに、デザインについては、初代モデルのフォームファクターを継承しつつ、面取り加工を施した、より洗練されたメタリックキャップを採用。充電ケースも再設計し、自立可能になったほか、ワイヤレス充電にも新たに対応した。
このほか、バッテリー駆動時間も向上し、最大9時間の再生が可能。ワイヤレス充電ケースにはさらに最大19.5時間分の充電容量を備える。
価格は39,600円。カラーはブラック、ホワイトスモーク、チェリーチョコレート(数量限定)、オリーブグリーン(数量限定)、スカイピンク(数量限定)の5色で展開する。
関連情報
https://www.bose.co.jp/home
構成/立原尚子




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