人気グループBTSが企画段階から参画して、ブランド名やフレーバー、パッケージデザインなどにアイデアを反映したグローバルフード&ビバレッジブランド「ARIH(アリ)」は、2026年8月20日から日本での発売を開始したが、20日間で累計販売数360万個を突破したことを発表した。「ARIH」は、日本では全国のセブン‐イレブン(一部店舗を除く)限定で「モダンヌードル」、「ポストバイオティク・エナジードリンク」、「デュアルバイオティク・ソーダ」の3カテゴリ・計16種を順次展開していく。
BTSの海外活動から感じた思いをブランド化に反映
「ARIH」を展開しているのは、韓国の食品ブランドのhyとPALDO。「モダンKフード」として韓国らしさを大切にしながら、世界の食文化やトレンド、健やかさへのニーズを掛け合わせた新しい商品体験を提供している。日本でも順調に販売数を伸ばしており、発売開始から20日目の2026年9月8日時点で日本国内の累計販売数は約361万個を記録して、「モダンヌードル(カップ麺)」は134万個、「デュアルバイオティク・ソーダ」は161万個を販売したという。さらにBTSメンバーのSUGAが、日本のセブン-イレブンの店舗に直接訪問した内容がSNSに投稿されて話題になった。今回のブランドについてhyのグローバル事業部シン・スンホ常務は、次のようにコメントしている。
「「ARIH」は、BTSのメンバーが長期にわたる海外活動の中で感じていた「海外でも韓国らしい食や飲み物を、もっと手軽に楽しみたい」という思いをきっかけに生まれたブランドです。開発に当たっては、BTSのメンバーにも企画段階から参加いただき、商品コンセプトや味、パッケージデザインなどについて直接意見を交わしながら試食・試飲と改良を重ねてきました。一方で私たちが目指したのは、BTSの名前や顔を前面に出した一過性の商品ではありません。韓国らしい味わいを大切にしながら、世界中の方々が日常的に手に取り、味や品質そのものを理由に繰り返し選んでいただけるブランドをつくりたいと考えています。日本での発売からわずか20日で累計販売数360万個を突破し、多くのお客様に「ARIH」を手に取っていただけたことを大変うれしく思います。K-POPが国境を越えて世界中の人々の日常に根付いたように、「ARIH」も一時的なKフードブームにとどまらず、世界中で長く愛されるブランドへと成長させていきたいと考えています」
ブランド名の由来は、「美しい」、「麗しい」を意味する韓国の古語「아리(アリ)」に、Harmony(調和)、Happiness(幸)、Health(健康)の頭文字「H」を組み合わせたもので、世界的ポップアイコンであるBTSとのコラボレーションをコアに、新しい韓国発信のトレンドになるか注目だ。
期間限定イベントも大盛況で大阪でもイベント開催決定!
「ARIH」の日本初上陸を記念して2026年8月19日から8月23日に東京・渋谷のZeroBase渋谷で開催された期間限定イベント「ARIH POP-UP PLAN@TOKYO」も予約受付開始から数分ですべての予約枠が埋まるなど大盛況だったという。さらに2026年10月3日から10月4日の2日間は、大阪でレストランコンセプトのミニPOPUPを開催予定だ。なお詳細は、公式SNSで後日発表される。
構成/KUMU




DIME MAGAZINE














