JR東海リテイリング・プラスは、JR東海の在来線駅に設置されている時刻表をモチーフにした「時刻表スタイルカレンダー2027」の発売を2026年9月18日より開始した。
駅の時刻表を眺めながら次の旅を思い描いたり、何気なく目にする時刻から列車の走る先に思いを馳せたりなど、自宅や職場に飾ることで、日常の中でも駅にいるような感覚を楽しめるカレンダーだ。
駅の時刻表をモチーフにしながら2027年版は〝1月はじまり〟仕様に
「時刻表スタイルカレンダー」は、JR東海の在来線駅に設置されている時刻表をモチーフに、日々の暮らしの中でも〝駅に立つ感覚〟を楽しめるカレンダーとして誕生。2024年版から発売が開始され、2027年版で4年目となる。
これまでは、鉄道界の一大イベントであるJRグループのダイヤ改正が例年3月に実施されることから、「3月はじまり」のカレンダーとしていたが、2027年版は、1月から12月までの一般的なカレンダーとして、年のはじまりから一年を通して使える仕様にリニューアルされた。

■ダイヤ改正日を記録する「シール」が付属、祝日は特急列車に用いられる表示をイメージ
リニューアルしてもダイヤ改正には引き続き注目しており、2027年版では、ダイヤ改正日を記録するための「シール」が付属。例年12月頃に発表されるダイヤ改正日の発表後、シールを自身でカレンダーに貼ることで、実際のダイヤ改正日を記録できる仕様となった。

シールにすることで、カレンダーのなかで目立つようになるとともに、自身でシールを貼付することで、よりダイヤ改正日を意識する狙いもある。

祝日は、実際の時刻表で特急列車に用いられる表示をイメージした「赤背景・白抜き」で表現。さらに右側の「停車駅のご案内」には、名古屋駅・東海道線下り方面(平日)の駅時刻表デザインを採用するなど、情報量やレイアウト、配色に至るまで鉄道の時刻表ならではのデザインを取り入れながらも、カレンダーとしての見やすさを両立させた。
そして下段には、JR東海の在来線車両内などでおなじみの路線図を掲載。沿線の広がりや路線同士のつながりを感じられる仕上がりとなっている。
■担当者コメント
本商品の開発にあたり担当者が目指したのは、鉄道の「リアル」を日常の暮らしの中に自然に溶け込ませることでした。駅で目にする時刻表や車内の路線図は、鉄道ファンにとって特別な存在である一方、日々の移動や生活の中で何気なく目にしてきた風景でもあります。それらをカレンダーのデザインとして取り入れることで、日常の中で鉄道を身近に感じてもらえることを大切にしています。
また、これまではJRグループのダイヤ改正に合わせて3月から始まるカレンダーとしてきました。しかし、より多くの方に一年を通して使っていただくことを考え、2027年版から1月はじまりへと変更しました。
ただ、私たちがこのカレンダーで大切にしてきた「ダイヤ改正日に注目する」という考え方は変わりません。そこで今回は、まだ発表されていないダイヤ改正日をあらかじめ印刷するのではなく、発表後にご自身で貼っていただけるシールを付属しました。ダイヤ改正日を自分で記録することで、鉄道の変化をより身近に感じていただければと考えています。
商品概要
商品名:時刻表スタイルカレンダー2027
販売価格:1980円(税込)
商品サイズ:約幅420×高さ594mm(A2サイズ)
素材:コート紙
内容量:カレンダー1枚、ダイヤ改正日シール1枚
発売日時:2026年9月18日 10:00~
販売場所:JR東海リテイリング・プラス「PLUSTA ONLINE STORE」https://www.jrcp-shop.jp/ JR東海MARKET内「PLUSTA ONLINE STORE」https://market.jr-central.co.jp/shop/c/ck-kanto/
関連情報
https://www.jr-plus.co.jp/
構成/清水眞希




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