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今年のシルバーウィーク、最長で「9連休」を取得する人の割合は?

2026.09.18

カレンダー通りで5連休、有給休暇を2日間取得することで最長9連休となる今年のシルバーウィーク。実際のところ、どれくらいの休みを取る人が多いのだろうか?また、この長期休暇中、何をして過ごす人が多いのか?

ぐるなびはこのほど、全国の20代~60代のぐるなび会員1,300名を対象に「シルバーウィーク」に関する意識調査を実施し、その結果を発表した。

カレンダー通りの「5連休」が42%、外食にかける予算は平均で6,094円

「シルバーウィーク期間で最長何日間の連休が取れそうか」と尋ねたところ、カレンダー通りの「5連休」が41.7%で最多となり、以下「3連休」&「連続した休みは取れない」(各10.7%)、「4連休」(9.1%)と続いた。一方、最長の「9連休」は6.8%となった。

「今年のシルバーウィーク期間中にすること、したいこと」について尋ねたところ、「自宅で過ごす」が32.8%で最多となり、以下「外食」(26.6%)、「ショッピング」(16.9%)、「離れた家族・親族・友人・知人に会う」(13.8%)と続いた。男女・年代別にみると、「自宅で過ごす」は40代女性で45.3%と特に高く、「宿泊を伴う国内旅行」は20代女性が全体を10pt程上回り、21.3%に達した。

「シルバーウィーク中の外食は、どのようなお店に行こうと思うか」と尋ねたところ、「寿司」(38.2%)が最も多く、以下「ファミレス、ファストフード」(28.6%)、「焼肉」(28.3%)と続いた。また、期間中の外食にかける予算は平均6,094円となった。

「物価高はシルバーウィークの予定に影響するか」と尋ねたところ、「かなり影響がある」が18.3%、「やや影響がある」が38.2%となり、合計56.5%が物価高の影響があると回答した。年代別でみると、影響がありそうな人が最も多いのは40代で6割強、最も少ないのは20代の5割となった。

「物価高の中で迎えるシルバーウィークについて、あなたの意識にあてはまるものは?」と尋ねたところ、「連休中も普段同様になるべく節約して過ごす」(29.5%)が最も多く、以下「無料または安価で楽しめる施設、スポットを上手に活用したい」(24.8%)、「連休中の旅行は値段が上がり混雑するので、時期をずらす」(22.1%)と続き、節約・倹約を意識した項目が上位となった。

「なるべく節約して過ごす」は年代が上がるほど高くなっている一方で、「なかなか取れない連休なので、お金を気にせず楽しみたい」は20代男性で、「その時期ならではのイベント事などに積極的に出掛けたい」は20代女性で、それぞれやや高くなっている。

堅実志向の連休、外食は身近な「プチ贅沢」

今回の調査では、今年のシルバーウィークはカレンダー通りの「5連休」が主流となりました。最大9連休と言われていますが、実際に9連休の方は7%と少数でした。

また、物価高の影響について全体の半数以上が影響を受けると回答しており堅実な連休が見込まれますが、その中でも、連休中の予定では「外食」が「自宅」に次ぐ2位にランクインしており、近場でのプチ贅沢や家族団らんの場として外食が求められていることがうかがえます。

予算は1食1人あたりの平均で約6,000円。行きたい業態トップ3に「寿司」「ファミレス・ファストフード」「焼肉」が並んでおり、普段の外食やご褒美外食を楽みたいと考える様子もみられました。

シルバーウィークの意識では、年代が上がるほど節約志向が顕著な反面、20代は上の年代に比べ「お金を気にせず楽しむ」「イベントに出掛ける」意向が相対的に高く、限られた予算のなかで連休を積極的に楽しもうとする様子も垣間見えます。

物価高で家計への負担を感じやすい昨今ですが、準備や片付けの手間がかからない「外食」は、身近な非日常を味わえる手軽なレジャーと言えます。

とりわけ秋は実りの季節です。遠出が難しくても、地域の飲食店で旬の味覚を囲めば、手軽に季節感を楽しむことができます。今年の連休は、ご自身のライフスタイルに合わせて、心満たされる豊かな時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。(解説/(株)ぐるなび リサーチグループ長 本間 久美子氏)

<調査概要>
調査期間:2026 年9月2日(水)~9月3日(木)
調査方法:WEBアンケート
調査対象:全国
回答者 :20代~60代のぐるなび会員1,300名

出典元:株式会社ぐるなび

構成/こじへい

Author
1986年、神奈川県生まれ。ライター歴は15年目で、現在は主にPR、芸能、YouTube関連の記事を執筆しています。

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