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最新モデル「iPhone 18 Pro/Pro Max」の人気カラーは?男性はブラック、女性は?

2026.09.18

Appleから発表された「iPhone 18 Pro/Pro Max」と、同社初の折りたたみモデル「iPhone Duo」。新しいラインアップに対して、ユーザーはどこに魅力を感じ、実際に購入したいと考えているのだろうか。

@DIMEでは、新型iPhoneに関する意識調査を実施。今回は購入意向や価格への印象に加え、iPhone 18 Pro/Pro Maxの人気カラーを男女別に分析。すると、男性と女性で好みの違いが見える結果となった。

⚫︎調査概要
調査期間:2026年9月11日~9月15日
調査対象:@DIME読者ほか
有効回答数:360人
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。
※複数回答可の設問は回答数で表記しています。

iPhone 18 Pro/Pro Maxで最も人気のカラーは「バーガンディ」

まず、iPhone 18 Pro/Pro Maxの4色のうち、最も魅力的だと思うカラーを聞いたところ、全体では「バーガンディ」が28.1%でトップとなった。以下、「グレイシャー」が24.7%、「ブラック」が24.2%、「シルバー」が23.1%と続く。首位のバーガンディを含めて大きな偏りはなく、4色すべてに支持が分散している。

男女別に見ると、よりはっきりとした違いが表れた。男性219人では「ブラック」が28.3%で最も多く、「バーガンディ」24.7%、「シルバー」23.7%、「グレイシャー」23.3%と続いた。一方、女性136人では「バーガンディ」が33.1%でトップ。「グレイシャー」27.9%、「シルバー」20.6%、「ブラック」18.4%となった。男性では最も人気だったブラックが女性では最下位となる一方、女性では3人に1人がバーガンディを選んでおり、カラーの好みに男女差が見られる結果となった。

新型iPhoneを「購入する予定はない」が半数以上

今回発表された新型iPhoneの購入意向については、「購入する予定はない」が53.6%と半数を超えた。「まだわからない」が23.9%で続き、「iPhone 18 Proを検討している」は9.2%、「複数モデルで迷っている」は6.9%、「iPhone Duoを検討している」は4.4%、「iPhone 18 Pro Maxを検討している」は1.9%だった。新製品への注目度とは別に、実際の購入については慎重に考えているユーザーが多いようだ。

iPhone 18 Pro/Pro Maxの魅力は「処理性能」がトップ

iPhone 18 Pro/Pro Maxで最も魅力を感じるポイントを聞くと、トップは「処理性能」の24.7%だった。ただし、わずかな差で「特に魅力を感じない」が24.4%と続き、「バッテリー性能」が21.7%、「カメラ性能」が19.2%となった。一方、「デザイン」は6.9%、「カラーバリエーション」は2.5%にとどまる。人気カラーについては好みが分かれたものの、製品そのものの魅力としては、カラーやデザインより性能面が重視されていることがうかがえる。

21万9800円からの価格、94.5%が「高い」

iPhone 18 Proが21万9800円からという価格については、「とても高い」が72.8%と圧倒的に多く、「やや高い」の21.7%と合わせると94.5%が「高い」と回答した。「妥当だと思う」は4.2%にとどまり、「わからない」が1.1%、「とても安い」は0.3%だった。20万円を超える価格設定に対して、ユーザーの価格感覚とのギャップはかなり大きいようだ。

標準モデル「iPhone 18」の不在を4割が「残念」

今回、標準モデルの「iPhone 18」が発表されなかったことについては、「標準モデルがなく、選択肢が減ったのは残念」が40.6%で最多となった。一方、「特に気にならない」も34.7%と少なくない。「標準モデルのiPhone 18が発売されるまで待ちたい」は15.6%、「Proシリーズだけで問題ない」は9.2%だった。Proシリーズのみとなったラインアップを歓迎する声よりも、標準モデルという選択肢を求める声のほうが多い結果となっている。

iPhone Duoは約7割が「購入したくない」

Apple初の折りたたみモデル「iPhone Duo」を購入したいか聞いたところ、「購入したくない」が41.7%、「あまり購入したくない」が26.9%で、否定的な回答は合わせて68.6%となった。一方、「やや購入したい」は23.3%、「購入したい」は8.1%で、購入に前向きな回答は31.4%。Apple初の折りたたみモデルという話題性はあるものの、現時点では購入に慎重なユーザーが多数派となった。

iPhone Duoに感じる魅力は「7.6インチの大画面」

iPhone Duoを購入したい理由として最も多かったのは、「開くと7.6インチになる大画面に魅力を感じるから」の39.8%。続いて「折りたたみiPhoneを使ってみたいから」が36.6%、「閉じた状態ではコンパクトに使えるから」が9.8%件だった。単に「Apple初」という新奇性だけでなく、折りたたむことで大画面と携帯性を両立できることに魅力を感じている人が多いようだ。

iPhone Duoを購入したくない最大の理由は「価格」

一方、iPhone Duoを購入したくない理由では、「36万4800円からという価格が高いから」が38.7%で突出。次いで「折りたたみ部分などの耐久性が不安だから」が17.1%、「折りたたむ必要性を感じないから」が15.7%、「今使っているスマートフォンで十分だから」が9.7%、「厚さや重さが気になるから」が9.0%と続く。価格だけでなく、耐久性や折りたたみそのものの必要性など、折りたたみスマホならではの懸念も購入のハードルになっていることがわかる。

iPhone Duo、「15万円未満なら検討」が約半数

では、iPhone Duoはいくらなら購入を検討できるのだろうか。最も多かったのは「15万円未満」の49.7%で、ほぼ半数を占めた。「15万円以上~20万円未満」が14.7%、「20万円以上~25万円未満」が8.9%、「25万円以上~30万円未満」が2.8%、「30万円以上~35万円未満」が0.6%、「35万円以上でも購入を検討する」が0.8%だった。一方で「価格にかかわらず購入したいと思わない」も22.5%に達している。36万4800円からという実際の価格と、ユーザーが購入を検討できる価格帯には大きな開きがあるようだ。

取材・文/峯亮佑

Author
大学卒業後、『週刊ポスト』で週刊誌記者としてキャリアを始める。医療、芸能、政治、社会問題などを担当し現場取材を中心に経験を積む。2023年からは@DIMEで編集者兼ライターを務め、ビジネスからエンタメまで幅広く取材・執筆を行なう。取材・執筆した企画(一例)/「ポケモン超進化論」(「DIME 2023年9・10月合併号」)、「ガンプラ45年の軌跡」(「DIME 2025年9・10月合併号」)

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