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3つのスタイルを1台で実現!VAIOがマルチフリップ機構を採用した13.3型ノートPC「VAIO T」「VAIO T work」を発売

2026.09.16

VAIOは、独自のマルチフリップ機構を採用した13.3型ノートPC「VAIO T」(個人向け)および「VAIO T work」(法人向け)を発表した。受注開始日は2026年9月18日で、発売日(ノジマ店舗)は9月22日、最速配達日(VAIO直営オンラインストア)は9月30日。なお、「VAIO T」のVAIOストア最小構成価格は374,000円となる。

VAIO独自のマルチフリップ機構を採用

「VAIO T」と「VAIO T work」の最大の特徴は、チルトアップキーボードを備えたノートPCモード、机がなくても片手で使えるタブレットモード、画面をそのまま見せられるビューモードを1台で3つのスタイルに切り替えられるVAIO独自のマルチフリップ機構を採用しているところ。同社では、「“書く”“考える”“見せる”の流れを、思考を止めることなく自然につなぎ、使うシーンやその時の気分に合わせて、自在にスタイルを切り替えることができる」とアピールしている。

↑「VAIO T work」(ファインブラック)

また、筐体カラーは、ファインレッド、ファインブラックの2色に加え、個人向け特別モデルとして、VAIOのコーポレートカラーである勝色(かちいろ)を採用した「勝色特別仕様」を含む全3色(※1)をラインアップ。特別仕様モデルでは、上位プロセッサーであるインテル Core Ultra X7 プロセッサー 358Hを選択可能とし、高いAI処理性能とグラフィックス性能を実現。さらに、黒色のキーキャップ上に刻印される文字も黒色にした、隠し刻印キーボード(日本語/英字)も選択可能(※2)だ。

↑「VAIO T|勝色特別仕様」(勝色)

※1 勝色特別仕様はVAIO直営オンラインストア限定販売モデルとなる
※2 通常刻印(日本語/英字)キーボードも選択可能

■主な特徴

1. VAIO独自のマルチフリップ機構による新しいPC体験

・独自のマルチフリップ機構を採用。3つのスタイルを1台で実現。
13.3型ワイド(16:10、WQXGAタッチ)ディスプレイを搭載し、独自のマルチフリップ機構を採用することで、利用シーンに合わせて自在にスタイルを切り替えられる。タブレットモードでは直感的にタッチ操作ができ、ノートPCモードでは快適にキーボード入力。ビューモードでは対面での画面共有はもちろん、リビングでの動画視聴など、さまざまなシーンで活躍する。

↑使用イメージ

2. AI時代に対応した高性能

・インテル Core Ultra シリーズ 3 プロセッサー搭載、Copilot+ PC対応
モバイル向けインテル Core Ultra シリーズ 3 プロセッサーの中でも特にハイパフォーマンスなHシリーズを選択可能で、独自技術VAIO TruePerformance(※)が、そのパフォーマンスを余すところなく引き出す。インテル Core Ultra プロセッサーは、従来CPUで採用されていた、パワフルな高性能コア(※)(P-core)と消費電力あたりの処理効率に優れた高効率コア(E-core)の組み合わせに低消費電力高効率コア(LP E-core)を加え、利用シーンに合わせて効率的に動作させることでハイパフォーマンスと低消費電力を両立する。その上で最新のインテル Core Ultra シリーズ 3 プロセッサーではAI処理を効率的に行なうNPU(Neural Processing Unit)が大幅進化。1秒あたり最大47~50兆回ものAI演算(最大47~50TOPS)を行える高性能で、Copilot+ PC独自のAI機能など、今後の幅広い用途でAI活用をより強力にブーストする。
※ インテル Core Ultra Hプロセッサー搭載モデルのみ。

・第五世代ハイスピードSSDを選択可能
PCIe 5.0 対応SSDによる大容量ファイルコピーやアプリケーション起動など、日常的な作業をより快適にする。

・高速・大容量メモリー
広帯域メモリー規格LPDDR5Xを採用したメインメモリーは最大64GBまで搭載可能。たくさんのアプリケーションを同時に開いても、高速かつ安定して動作する。

3. 場所を選ばない、優れたモバイル性

・長時間のモバイルワークでも充電不要な大容量バッテリー
最大約18.0時間/29.0時間(動画再生時/アイドル時)※もの長時間駆動を可能にする大容量バッテリーと、標準バッテリーを用意し、用途に合わせて選択できる。
※ JEITA測定法 3.0の場合。最大駆動時間は本体仕様により異なる。また、駆動時間は使用状況および設定等により変動する。

・フラッシュサーフェスタッチディスプレイ(グレア)
13.3型ワイド液晶、縦横比16:10のディスプレイ全面をガラス一枚板で覆った「フラッシュサーフェスタッチディスプレイ(グレア)」を搭載。指触り滑らかで継ぎ目や凹凸が全くないため、表示エリア外からのスワイプ操作などをスムーズに行なえる。また、画面解像度も2,560×1,600ピクセルと高精細だ。

4. VAIOならではの使いやすさ

・独自アプリケーションVAIOウェルネスケアを搭載
内蔵カメラを活用した非接触センシングにより「血管情報」「心拍情報」(※)を測定。特別な外部機器を身につけることなく、日々の変化を確認できる。なお、VAIOウェルネスケアは別途インストールが必要だ(2026年9月30日以降よりダウンロード提供開始予定)。
※ 血管情報とは、血管の負荷を数値化したもの。心拍情報とは、心臓からの血流の速さを数値化したもの。血管情報・心拍情報は、カメラから取得したデータに基づき、統計学的処理により構築したモデルから推定した値であり、医学的に確立されたものではない。

・Web会議を快適にするAIノイズキャンセリング機能
VAIO独自の3マイクを用いたAIノイズキャンセリング技術(※)により、指向性制御が可能なより精度の高いAIノイズキャンセリング機能を実現。周囲の雑音をカットし自分の声だけを相手に届けます。自宅のデスクや騒がしいカフェ、深夜のリビングなど、さまざまなシーンに最適化された4つのモードで快適にビデオチャットを行なえる。また、相手の声もクリアな音声で確認できるスピーカー出力のノイズキャンセリング設定も可能。さらに、専用キーで呼び出し、ワンアクションで各種設定を切り換えられる「VAIOオンライン会話設定」も搭載する。
※ intelliGo社のAI技術をベースとして開発している。
※ タブレットモード、ビューモード時は標準モードで動作する。

5. 安心して長く使える品質・信頼性

・フリップ耐久試験を含む独自の品質試験を実施
VAIO独自の、さまざまな利用シーンを想定した数十項目におよぶ品質試験を実施。さらにアメリカ国防総省制定MIL規格(MIL-STD-810H)(※)に準拠した品質試験もクリアし、そのタフさを証明している。また、独自のフリップ機構のため、フリップ耐久試験を実施し、いつまでも安心して使用できる強度を追求している。
※ MIL規格(MIL-STD-810H)に基づいて、一部同社が設定した試験条件に従い試験し、基本機能に動作欠損無き事を確認している。信頼性データの収集のため実施しているものであり、落下、衝撃、振動または使用環境の変化などによる無破損、無故障を保証するものではない。

・安曇野FINISHによる品質づくり
お気に入りの1台を、愛着をもって長く使ってほしいと想いを込めて、VAIOは長野県安曇野市にある本社工場で、丁寧なものづくりを追求している。わずかなキズやヘコミを見逃さないよう、大事な部分は専任の担当者がひとつずつ指差し確認。「安曇野FINISH」と呼ばれる徹底した品質チェックに合格した製品だけを提供する。

■製品概要

・個人向け「VAIO T」
製品名:VAIO T
型名:VCTNN1
プロセッサー:インテル Core Ultra X7 プロセッサー 358H(勝色特別仕様のみ、メモリー16GB選択不可)/インテル Core Ultra 7 プロセッサー 356H/インテル Core Ultra 5 プロセッサー 325(勝色特別仕様選択不可、メモリー64GB選択不可)
本体質量:約1.253kg~
外形寸法:約幅312.0mm×高さ14.6~19.6mm×奥行224.6mm
カラー:ファインレッド、ファインブラック、勝色
ディスプレイ:13.3型ワイド(16:10)、WQXGA(2,560×1,600ピクセル)、グレア
駆動時間(JEITA3.0):[大容量バッテリー]動画再生時約16.5~18.0時間、アイドル時約28.0~29.0時間/[標準バッテリー]動画再生時約11.5~12.5時間、アイドル時約19.5~21.0時間

↑左から、「VAIO T」(ファインレッド、ファインブラック)、「VAIO T|勝色特別仕様」(勝色)

・法人向け「VAIO T work」
製品名:VAIO T work
型名:VBTNN1
プロセッサー:インテル Core Ultra 7 プロセッサー 356H
本体質量:約1.299kg~
外形寸法:約幅312.0mm×高さ14.6~19.6mm×奥行224.6mm
カラー:ファインブラック
ディスプレイ:13.3型ワイド(16:10)、WQXGA(2,560×1,600ピクセル)、グレア
駆動時間(JEITA3.0):[大容量バッテリー]動画再生時約16.5~18.0時間、アイドル時約28.0~29.0時間/[標準バッテリー]動画再生時約11.5~12.5時間、アイドル時約19.5~21.0時間

関連情報
https://vaio.com/

構成/立原尚子

東京都出身。出版社勤務を経て、現在はフリーライターとして活動中。好きなジャンルは家電まわり。最新ガジェットから暮らしに役立つアイテムまで、読みやすくて、ちょっとためになる記事を目指して執筆中。

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