KTM Japanは、2026年9月4日、2027年モデルの「300 XC-W HARDENDURO」を発表した。この300 XC-W HARDENDUROは、数々のチャンピオンシップを制してきた経験とレーシングDNAをもとに開発された、KTMエンデューロラインアップの最高峰モデルとなる。
HARDENDURO専用パーツを装備
300 XC-W HARDENDUROは、登場以来、KTMエンデューロラインアップの中でも、最も過酷な地形や世界屈指のハードなレースに挑むライダーのために開発された、妥協のないモデルとして確固たる地位を築いてきた。
レースで勝利を重ねてきた実績あるプラットフォームをベースに、2027年モデルの300 XC-W HARDENDUROは、ショールームを出たその瞬間から最高レベルのパフォーマンスを求めるライダーに、究極のREADY TO RACEパッケージを提供する。
世界で最も過酷なハードエンデューロイベントを制し、長年にわたるレース活動を通じて進化を続けてきた300 XC-W HARDENDUROは、今なお、このカテゴリーのベンチマークであり続けている。軽量な2ストロークエンジンならではのパフォーマンス、卓越したトルク特性、そして厳選されたプレミアムコンポーネントを融合。極限のコンディションで真価を発揮するために生み出された、まさに究極のハードエンデューロマシン。
2027年モデルでは、HARDENDURO専用グラフィックを刷新。KTMエンデューロラインアップにおけるプレミアムモデルとしての存在感をさらに高めるとともに、スタンダードのKTM XC-WシリーズやKTM EXC 6DAYSモデルとの違いを明確にしている。
しかし、HARDENDUROの名が示すとおり、このモデルの魅力は外観だけではない。最も過酷な地形を攻略し、表彰台の頂点を狙うために設計されている。KTMエンデューロラインアップのほかのモデルとは一線を画す、以下のHARDENDURO専用パーツを装備している。
・HARDENDURO専用グラフィック
・オレンジフレーム
・HARDENDURO専用バーパッド
・グレーのソフトODIロックオングリップ
・ブラックのリブ付きDiamante Factoryシート
・マップセレクトスイッチ
・オレンジのFactoryフレームプロテクターセット
・ブラックのExcelリム、ブラックスポーク、オレンジハブ、オレンジスポークニップルで構成されたFactoryホイールセット
・Metzeler 6Days Extremeタイヤ(リアはソフトコンパウンド)
・ラップアラウンドハンドガードキット
・ラジエーターファン
・ブラックアルマイト仕上げのCNC加工トリプルクランプ
・ベースバルブ・プリロードアジャスターを備えたWP XACTクローズドカートリッジフロントフォーク
・スキッドプレート
・フローティングフロントブレーキディスク
・フロントブレーキディスクガード
・ソリッドリアブレーキディスク
・リアブレーキ用セーフティーワイヤー
・オレンジのリアブレーキディスクガード
・オレンジのSupersprox Stealthリアスプロケット
・オレンジのオイルプラグ
・クラッチスレーブシリンダープロテクター
・フロントおよびリアのプルストラップ
・ブラックアルマイト仕上げのエンジンハンガー
2027年モデルの300 XC-W HARDENDUROは、9月からマッティヒホーフェン工場で生産を開始する予定。競技でライバルを圧倒するだけでなく、KTMエンデューロラインアップにおけるハードエンデューロ性能の究極形として、その名声をさらに確かなものにしていくだろう。
関連情報:https://www.ktm.com/ja-jp.html
構成/土屋嘉久




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