小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

JTが超高周波のアイマスクを発売、本当に「5分で寝落ち」するのか試してみた!

2026.09.10

JTといえばたばこのイメージが強いが、実はリラクゼーションについても深く研究しているのをご存じだろうか。

中でもJTグループのMENTAGRAPH(メンタグラフ)社は事業インキュベーション会社として、「休憩」に着目したサービスを展開している。

そして、人間の耳には聞こえない超高周波によるハイパーソニック効果と、じんわりとした温熱効果を特徴とする超高周波アイマスク「Relaxonic Cover(リラソニックカバー)」を2025年に発売したのだ。

さらに、2026年8月末にアプリがリニューアルされ、より使い勝手が向上したと聞いた。そこで筆者が実際に体験し、そのリラクゼーション効果をレポートする。

ハイパーソニック効果とじんわり温熱効果って何?

超高周波アイマスク「Relaxonic Cover」には、3つの特徴がある。

1つめは、ハイパーソニック効果。

「Relaxonic Cover」では、80~88kHzの高周波成分を含む音源とスピーカーを独自に開発している。

この音域は人間の耳には聞こえない領域だが、音の広がりや質感を豊かにし、音の没入感を高めるとされている。

そして2つめは、じんわりとした温熱効果。ヒーターが40~42℃で目元をぽかぽかと温めてくれる。

さらに、耳や目元にフィットするやわらかいクッション素材も心地よい。やさしく頭部を包み込んでくれるのだ。

商品の説明をしてくれた、MENTAGRAPH社を包括する「D-LAB」マネージャー、平尾俊馬氏

それでは、「Relaxonic Cover」を詳しくチェックしてみよう。

72.5×11×2cm、重量約185gの本体。付属の面ファスナーで固定するため、サイズ調整も自在だ。

また、顔に接する本体のクッションは立体成型されており、フィット感も上々だ。

さらに本体は、カバーと機器部分に分けられる。

カバーの中に機器部分を内蔵
機器部分とカバーが分割

機器部分には、2個のスピーカーや容量1000mAh/3.7Whのリチウムイオンバッテリー、、電源ボタンなどを集中して搭載。そのため、緑色のカバーは洗濯できる。顔に触れるものだけに、衛生面にも配慮されているのだ。

それでは実際に使ってみよう。まずは専用アプリをスマホなどにインストールし、接続用の画面をタップする。

本体の電源ボタンを長押しするだけで、接続が完了する。

電源ボタンのサイドにUSB-Cコネクタがあり、こちらから充電する。充電時間は約90分で最長約1時間稼働

本体とスマホを簡単に接続できる

今回、「Relaxonic Cover」の専用アプリがリニューアルされ、従来よりも直感的に操作できるようになった。

たとえば音楽を選ぶ画面も、従来のシンプルな表示から、スワイプ操作などで必要な情報を見やすく確認できる仕様にアップグレードしている。

〝とりのさえずり〟などの「ナチュラルサウンド」6曲、〝心海〟〝時波〟〝月雲〟などのデザイナーによるオリジナル楽曲「サウンドアート」3曲、〝スリットドラム〟〝ガムラン〟などの「ハーモナイズサウンド」6曲を含む全15曲から、自分の好みのサウンドを選ぶ。休憩時間を設定すれば「Relaxonic Cover」の準備は完了だ。本体を頭部に装着して、リラックスタイムを楽しもう。

休憩中のアプリ画面は、以下のようにシンプルな表示となる。音量の調整もスワイプで簡単に行える。

そして、2026年8月25日に実装された新機能が、「リフレッシュスコア」だ。

スマホのカメラで顔を解析し、スコアを算出。これまで主観的だった休憩の効果を、見える化できるようになった。

10分休憩のつもりが5分で寝落ち。仕事の合間の〝スパ体験〟って感じがうれしい

今回は10分ほど試してみた。筆者が選んだ〝スリットドラム1〟は、ゆるやかなサウンドのためか、ハイパーソニック効果を特に意識することはなかったが、リラックスしやすい楽曲だった。

また、じんわりとした温熱効果で、目元がぽかぽかに。外光を遮断してくれることも相まって、休憩のつもりが、5分で寝落ちしてしまった……。

多くのデスクワーカーは、液晶や有機ELのディスプレイに囲まれて仕事をしているはずだが、休憩時間で「Relaxonic Cover」を装着して外光を遮断し、音に没入しながら目元を温めれば、それはもはや〝スパ体験〟とでも呼びたくなるような、至福の時となりそうだ。

JTグループが研究を続けている「休憩」。「Relaxonic Cover」のリラクゼーション効果を、ぜひ一度体験してみてはいかがだろう。

取材・文/中馬幹弘

慶應義塾大学卒業後、野村證券にて勤務。アメリカンカルチャー誌編集長、モノ情報誌編集を歴任。iPhone、iPad登場時よりスマホ実務に携わる。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2026年7月16日(木) 発売

DIME最新号は、世界の模型・プラモデルメーカーを大解剖する「ボクラのタミヤ」特集!『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』こしたてつひろ先生インタビュー&描き下ろしピンナップ、特別付録にはスチールギアケースも!さらに2026年上半期トレンド特集では、「売れる」より「育てる」をキーワードに、ファンを育てる新時代のヒット戦略を徹底分析!話題のモナキ独占インタビューも掲載した見逃せない一冊!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。