物価高などを背景に、自宅で不要品を整理するニーズが高まる中、実家に眠る「捨てようと思っていたモノ」に思わぬ価値がつくケースもある。
KOMEHYOはこのほど、同社・鑑定士監修による「値がつくモノ・つきにくいモノ」の見極め方を発表した。
現金化の可能性大!切れたネックレス、持ち手が切れたバッグ、動かないブランド時計
一見すると壊れていて「捨てるしかない」と思われがちな品でも、素材そのものに価値があったり、修理・再販を前提に査定されるケースがある。金相場の高騰やヴィンテージ人気を背景に、「壊れている=価値がない」とは限らないのがリユース市場の特徴だ。
実家整理では、状態だけで判断して処分しないことがポイントだ。例えば切れた金ネックレスや片方だけの金ピアスは、素材価値から査定対象となることがある。また、動かなくなったロレックスなどのブランド時計や、持ち手が切れたブランドバッグも、ブランドやモデルによっては価値が認められるケースがある。
思わぬ値がつくかも?使わないブランド万年筆、ヴィンテージギター、ブランド食器
見た目では価値を判断しにくいアイテムも、ブランドや年代、希少性によって思わぬ査定額につながることがある。近年はヴィンテージ需要やコレクター需要が高まり、昔購入したものが再評価されるケースも少なくない。「古いから」と決めつけず、一度確認してみる価値がある。
使っていないデジタルカメラやブランド万年筆、ヴィンテージギター、ブランド食器などは、モデルや状態によって需要がある。押し入れや書斎、食器棚などに長年保管されているものも、査定対象になる可能性がある。
買取難かも……カビが生えたブランドバッグ、劣化した合皮バッグ、大きく破れた衣類
劣化した合皮バッグは、買取対象外のことがほとんどだ。また、大きく破れた衣類やメッキアクセサリーなども、状態や素材によっては査定が難しくなる。一方、カビや傷みのあるブランドバッグ・財布は、ブランドやモデルによって値段が付く場合がある。
■鑑定士コメント
KOMEHYOでは、出張買取、宅配買取、店舗買取と、品物の量やニーズに合わせたさまざまな買取チャネルがあります。車に積み込んで持っていくのが大変な場合も、各サービスを賢く利用してください。
また、買取専門店にはそれぞれ「得意分野」があります。簡単に言うと、得意分野のものは正確かつ迅速に査定できますが、そうでないものは「まとめていくら」と言われてしまうことも。ブランド品、貴金属・ジュエリー、骨董・アートなど、現金化の可能性が高そうなものは、まずその分野を得意とする店で査定し、その後、生活用品全般を扱う業者へ持っていくなど、段階を踏んで賢く売却することがコツです。
出典元:株式会社コメ兵
構成/こじへい




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