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エコバックスが自動パッド洗浄技術を搭載した窓拭きロボット掃除機「WINBOT W3 OMNI」ほか新製品を発表

2026.09.09

エコバックスは、ドイツ・ベルリンにて開催された世界最大規模の見本市「IFA Berlin 2026」(以下、IFA)に出展し、窓掃除ロボット「WINBOT W3 OMNI」、ロボット芝刈り機「GOAT Tシリーズ」、ロボット掃除機「DEEBOT X12S OmniCyclone」、ロボットプールクリーナー「ULTRAMARINE L1 PRO」の最新モデルを展示した。

窓・芝生・プール・床の最新ロボットが集結!

エコバックスは、「Robotics for All」というビジョンを掲げ、サービスロボットの便利さを暮らしの様々な場面に届けてきた。その挑戦は、窓掃除から始まっており、2011年に初代WINBOTを発売し、窓拭きロボット掃除機という新たな市場を切り開いて以来、ユーザーの声に応えて製品を進化させ続けている。IFAで発表した最新モデル「WINBOT W3 OMNI」では、業界初の自動パッド洗浄技術「Vortex Wash」を搭載。これにより、汚れたクリーニングパッドを手洗いする手間を軽減する。

同社は、「暮らしの手間を減らす」という発想を、屋内から屋外へと広げている。多くの家庭にとって、芝生の手入れは繰り返し発生し、なかでも芝の縁はきれいに整えるのは手間がかかる。今回出展した「GOAT Tシリーズ」は、芝生の境界に沿って際まで刈る独自機構「TruEdge Trimmer」でこの課題に応える。さらに、業界唯一のデュアルLiDARナビゲーション「HoloScope 360」により、さまざまな形状の庭にも自律走行で作業ができる。

床の掃除には、頑固な汚れを床に広げずに落とすという長年の課題があった。エコバックスは、この課題を解決するため「OZMO ROLLER」技術を業界に先駆けて開発した。最新モデル「DEEBOT X12S OmniCyclone」では、最新版である「OZMO ROLLER 3.0」を搭載。強い清掃圧と連続自動洗浄を組み合わせ、清掃中もローラーを清潔に保つことで、少ない手間で高い清掃効果を発揮する。

エコバックスは、床・窓・芝生で培った技術を、プールの清掃にも応用している。ロボットプールクリーナーの新モデル「ULTRAMARINE L1 PRO」は、最小限の操作で、プールの形状を問わず、自動で移動しながら清掃する製品で、これまで人の手に頼っていた作業をロボットが担うことで、プールの手入れの負担を軽減する。

関連情報
https://www.ecovacs.com/global

構成/立原尚子

東京都出身。出版社勤務を経て、現在はフリーライターとして活動中。好きなジャンルは家電まわり。最新ガジェットから暮らしに役立つアイテムまで、読みやすくて、ちょっとためになる記事を目指して執筆中。

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