エコバックスは、ドイツ・ベルリンにて開催された世界最大規模の見本市「IFA Berlin 2026」(以下、IFA)に出展し、窓掃除ロボット「WINBOT W3 OMNI」、ロボット芝刈り機「GOAT Tシリーズ」、ロボット掃除機「DEEBOT X12S OmniCyclone」、ロボットプールクリーナー「ULTRAMARINE L1 PRO」の最新モデルを展示した。
窓・芝生・プール・床の最新ロボットが集結!
エコバックスは、「Robotics for All」というビジョンを掲げ、サービスロボットの便利さを暮らしの様々な場面に届けてきた。その挑戦は、窓掃除から始まっており、2011年に初代WINBOTを発売し、窓拭きロボット掃除機という新たな市場を切り開いて以来、ユーザーの声に応えて製品を進化させ続けている。IFAで発表した最新モデル「WINBOT W3 OMNI」では、業界初の自動パッド洗浄技術「Vortex Wash」を搭載。これにより、汚れたクリーニングパッドを手洗いする手間を軽減する。
同社は、「暮らしの手間を減らす」という発想を、屋内から屋外へと広げている。多くの家庭にとって、芝生の手入れは繰り返し発生し、なかでも芝の縁はきれいに整えるのは手間がかかる。今回出展した「GOAT Tシリーズ」は、芝生の境界に沿って際まで刈る独自機構「TruEdge Trimmer」でこの課題に応える。さらに、業界唯一のデュアルLiDARナビゲーション「HoloScope 360」により、さまざまな形状の庭にも自律走行で作業ができる。
床の掃除には、頑固な汚れを床に広げずに落とすという長年の課題があった。エコバックスは、この課題を解決するため「OZMO ROLLER」技術を業界に先駆けて開発した。最新モデル「DEEBOT X12S OmniCyclone」では、最新版である「OZMO ROLLER 3.0」を搭載。強い清掃圧と連続自動洗浄を組み合わせ、清掃中もローラーを清潔に保つことで、少ない手間で高い清掃効果を発揮する。
エコバックスは、床・窓・芝生で培った技術を、プールの清掃にも応用している。ロボットプールクリーナーの新モデル「ULTRAMARINE L1 PRO」は、最小限の操作で、プールの形状を問わず、自動で移動しながら清掃する製品で、これまで人の手に頼っていた作業をロボットが担うことで、プールの手入れの負担を軽減する。
関連情報
https://www.ecovacs.com/global
構成/立原尚子




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