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これまでの人生でUFOを見たことがある人はどれくらいいるのか?

2026.09.07

毎年9月12日は「宇宙の日」だ。宇宙飛行士の毛利衛氏が日本人として初めてスペースシャトルに乗って宇宙へ飛び立った日であることを記念し、 国際宇宙年であった1992年に制定された。

スカパーJSATは、9月12日の「宇宙の日」に合わせ、全国の男女が宇宙や宇宙に関連する様々なテーマに対しどのような意識やイメージを持っているのかを把握するため、全国の15歳~69歳の男女1,000名を対象に「宇宙に関する意識」についてインターネット調査を実施し、その結果を発表した。ここでは、本調査の中から「宇宙旅行や月に関する金額イメージ」「UFO・宇宙人に関する意識」に関する調査結果を抜粋し、紹介する。

宇宙旅行や月に関する金額イメージ

全回答者(1,000名)に、宇宙船に乗って行く宇宙旅行や月での宿泊、月の土地の購入に関して、それらに対する意向や、やってみたいと思える金額イメージを聞いた。

宇宙船に乗って宇宙旅行(1週間)に行きたいと思う人の割合(「そう思う」の割合)は39.2%、月での宿泊(1泊)をしたいと思う人の割合は35.5%、月の土地(30坪 約99m²)を買いたいと思う人の割合は21.2%となった。

宇宙船に乗って宇宙旅行(1週間)に行きたい人(392名)に、そうしたいと思える旅行金額(上限金額)を聞いたところ、「50万円未満」(33.9%)や「100万円~200万円未満」(30.4%)に回答が集まったほか、「50万円~100万円未満」(8.7%)や「500万円~1,000万円未満」(6.9%)、「1,000万円~2,000万円未満」(9.4%)にも回答がみられ、平均は344.3万円となった。

月での宿泊(1泊)をしたい人(355名)に、そうしたいと思えるホテル利用料(上限金額)を聞いたところ、「5万円未満」(22.5%)や「10万円~20万円未満」(22.5%)、「100万円以上」(22.0%)に回答が分かれ、平均は68.6万円となった。

月の土地(30坪 約99m²)を買いたい人(212名)に、そうしたいと思える金額(上限金額)を聞いたところ、「千円未満」(37.3%)や「500万円以上」(15.1%)に回答が多く集まり、平均は350.1万円となった。

ここで、男女・世代別にみると、宇宙船に乗って宇宙旅行(1週間)に行きたいと思う人の割合は男性では10代(53.0%)と20代(54.2%)、女性では10代(50.6%)がそれぞれ他の層と比べて特に高くなった。

月での宿泊(1泊)をしたいと思う人の割合についても同様の傾向がみられ、男性では10代(54.2%)と20代(51.8%)、女性では10代(47.0%)が高くなった。

また、月の土地(30坪 約99m²)を買いたいと思う人の割合についても、男性では10代(37.3%)と20代(38.6%)、女性では10代(27.7%)が高くなった。いずれの項目においても10代・20代の若年層で高くなっており、宇宙に対する関心の高さや興味の強さがうかがえる結果となった。

過去の調査結果と比較すると、宇宙船に乗って宇宙旅行(1週間)に行きたいと思える旅行金額の平均は、増加傾向が継続し、今回調査では344.3万円と調査開始以来の最高額となった。

月での宿泊(1泊)をしたいと思えるホテル利用料の平均は、前回調査69.1万円→今回調査68.6万円と同水準で推移した。

月の土地(30坪 約99m²)を買いたいと思える金額の平均は、“宇宙船に乗って宇宙旅行(1週間)に行きたいと思える旅行金額”と同様に増加傾向が継続し、今回調査では350.1万円と調査開始以来の最高額となった。

UFO・宇宙人に関する意識

全回答者(1,000名)に、これまでにUFO(未確認飛行物体)を見たことがあるか聞いたところ、見たことがある人の割合は10.4%となった。

居住エリア別にみると、UFOを見たことがある人の割合は北海道・東北(19.6%)が最も高くなり、中国・四国(15.8%)、九州・沖縄(12.0%)が続いた。

前回の調査結果と比較すると、UFOを見たことがある人の割合は、北海道・東北では前回調査12.1%→今回調査19.6%と7.5ポイントの上昇となっており、上昇幅が最も大きくなった。

また、宇宙人はいると思うか聞いたところ、いると思う人の割合は65.5%となった。男女・世代別にみると、いると思う人の割合が最も高くなったのは60代男性(83.1%)で、60代女性(78.3%)、50代男性(73.5%)が続いた。

宇宙人がいると思う人(655名)に、宇宙人がいると思う理由を聞いたところ、「宇宙は広いから」(49.3%)が最も高くなり、「地球だけ例外と考えるほうが不自然だから」(43.5%)、「地球に似た環境の惑星が他にもあるから」(27.3%)、「生命の材料が宇宙に存在しているから」(20.9%)、「地球の生命は宇宙から来た可能性があるから」(18.2%)が続いた。

世代別にみると、10代では「動画(YouTubeなど)で宇宙人の情報を見たから」(12.4%)と「SNSで宇宙人の情報を見たから」(11.3%)が他の世代と比べて高くなった。10代には、動画やSNSを通じて宇宙人の目撃情報などを目にしたことで、宇宙人の存在を意識するようになった人が少なくないようだ。

<調査概要>
調査タイトル:9月12日は「宇宙の日」 宇宙に関する意識調査2026
調査地域:全国
調査対象:ネットエイジアリサーチのモニター会員を母集団とする15歳から69歳の男女
調査期間:2026年7月30日(木)~7月31日(金)の2日間
調査方法:インターネット調査
有効回答数:1,000サンプル
(内訳)
男性500サンプル/女性500サンプル(各世代で概ね均等になるように抽出)
実施機関:ネットエイジア株式会社 (調査協力 ネットエイジア株式会社)

出典元:スカパーJSAT調べ

構成/こじへい

Author
1986年、神奈川県生まれ。ライター歴は15年目で、現在は主にPR、芸能、YouTube関連の記事を執筆しています。

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