長年、登場が噂され続けてきた「折りたたみiPhone」が、いよいよ現実のものになるかもしれない。
Appleは日本時間9月10日午前2時からスペシャルイベントを開催する。そこで「iPhone 18 Pro」「iPhone 18 Pro Max」とともに、Apple初となる折りたたみiPhoneが発表されるとの見方が有力となっている。
現時点ではAppleから正式な製品情報は発表されていないが、「閉じるとiPhone mini、開くとiPad miniサイズ」「Touch IDが復活」「価格は30万円以上」など、気になる情報が続々と登場している。
Apple初の折りたたみiPhone、「iPhone Ultra」という名称も囁かれているが、一体どんなものになるのだろうか。現在報じられている中から、特に気になる3つの噂を紹介しよう。
※本記事は2026年9月3日時点の報道・リーク情報をもとに構成しています。Appleから正式発表された情報ではありません。
閉じるとiPhone miniサイズ?開くとiPad mini級の大画面に
Appleが開発しているとされる折りたたみiPhoneは、本のように横方向へ開く「ブック型」になると予想されている。
閉じた状態では約5.5インチ、開くと約7.8インチのディスプレイになるとの情報がある。iPhone 13 miniのディスプレイは5.4インチなので、閉じた状態では画面サイズだけを見ればiPhone miniに近い。一方、現行のiPad miniは8.3インチなので、開けばiPad miniに迫る大画面になる。
折りたたみスマホで気になる画面中央の「折り目」についても、Appleはできるだけ目立たなくすることに力を入れているとされている。
Face IDが消えて、まさかの「Touch ID」復活?
折りたたみiPhoneでは、最近のiPhoneではおなじみのFace IDを搭載せず、「Touch ID」が復活するとの情報もある。
予想されているのは、かつてのホームボタンではなく、電源ボタンに指紋認証センサーを内蔵する方式。現在のiPad AirやiPad miniなどでも採用されている仕組みだ。
折りたたんだ状態でも開いた状態でも同じセンサーで認証できるため、折りたたみ端末との相性もいい。近年のiPhoneではFace IDが当たり前になっただけに、本当にTouch IDが復活すれば大きな話題になりそうだ。
史上最高額のiPhoneに?価格は30万円超?
そして、やはり気になるのが価格だ。
折りたたみiPhoneについては1999ドル前後になるとの予測があり、日本円では約30万円がひとつの目安として報じられている。一方、さらに高額になるとの見方もある。日本での価格については30万円台後半から、モデルによっては40万円を超えるとの試算も出ている。Apple初の折りたたみモデルはiPhone史上でも最高価格帯の端末となる可能性が高そうだ。
いずれにせよApple初の折りたたみiPhoneの全貌は本当に9月10日2時に公開されるのか。楽しみに待ちたい。
文/DIME編集部




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