今年も残暑が厳しい。汗のニオイや蒸れ対策など、身だしなみを気にするビジネスパーソンも多いことだろう。特に営業などで一日中歩き回る際、足元の汗やニオイ、蒸れなどは大人のエチケットとして確実に対策しておきたい。
そんな足元のデオドラント対策にオススメしたいのが、シービックの制汗デオドラントブランド「デオナチュレ®」の足用シリーズだ。
デオナチュレ®は、高い抗菌効果と制汗効果を持つとされる天然アルム石(ミョウバン)に着目し、有効成分として〝焼ミョウバン〟を配合した、直塗りタイプの制汗デオドラントシリーズ。汗臭を強い香りでマスキングして誤魔化すのではなく、無香料でニオイを元から防ぐ特徴を持つ。
※クリスタルストーン Cのみ「ミョウバン」、ワキすっきりジェルクレンジングを除く
今回は、足用シリーズの『薬用 デオナチュレ 足指さらさらクリーム』『薬用 男足指さらさらクリーム』『薬用 デオナチュレ ソフトストーン足指』の3商品を実際に試して感じたリアルな使用感や特徴を紹介する。
ニオイを元から断つ有効成分の力!『デオナチュレ』足用シリーズが支持される理由
まずは本シリーズの共通の特徴として挙げられるのが、「足特有のムレ・ニオイを防ぐ足用処方」である点だ。
有効成分〝焼ミョウバン〟が足のニオイを元から防いで汗を抑えるほか、殺菌作用のある有効成分〝イソプロピルメチルフェノール〟配合で、ニオイの原因となる菌の繁殖を徹底的に防ぐ。さらに、微粒子化した〝焼ミョウバン〟が肌にガッチリと密着し、ベタつき防止成分※も配合されている。
※『薬用 男足指さらさらクリーム』と『薬用ソフトストーン足指』の基材は低温焼成酸化Zn。『薬用男足指さらさらクリーム』の基材は低温焼成酸化Znと酸化Zn。
男性特有の〝ベタつき汗・皮脂〟を攻略!『薬用 男足指さらさらクリーム』を夫の足で試してみた
@DIME読者層でもあるビジネスパーソンに最もオススメしたいのが、『薬用 男足指さらさらクリーム』だ。こちらは筆者の夫の足を使ってリアルに試してみた。
デオナチュレ®のブランドマネージャーによると、名前に「男」と指定されている『薬用 男足指さらさらクリーム』と他2商品との決定的な違いは、その配合成分にあるという。
男性は女性よりも皮脂の分泌量が多く、ベタついた汗をかきやすいとされている。そのため本商品は、そうした〝男性特有の悩み〟に特化した独自の処方となっているのだ。
女性用などには配合していない、強力な皮脂吸着効果のある〝HAPコンプレックスパウダー(基材)〟を特別に配合している。
指で直に塗り込むことのできるクリームタイプで、しっかりとした固さがありながらも、驚くほど伸びの良いテクスチャーだ。片足につき1cmほどチューブから出して、足指の間や足裏全体にしっかりと塗り込んで伸ばしていく。
テクスチャーの見た目よりも中身はサラッとしていて、塗った後も一切ベタベタしない。伸びが良いので非常に塗り広げやすく、スルスルと足指全体に伸ばすことができた。
塗った後に肌がベタベタと張り付くような不快感は全くなく、塗った瞬間からすぐにサラッとした快適な仕上がりになった。
この状態で普段通りに靴下と革靴をはき、そのまま一日中出社してもらったところ、「いつもより足の蒸れやニオイを全く感じない。何よりサラサラ感がずっと持続していた」と夫も大絶賛だった。
実は大人より深刻?10代の過半数が密かに悩む「足のニオイ」のメカニズム
男性のベタつき汗だけでなく、女性はもちろん、子どもの深刻な足のニオイ対策に強くオススメしたいのが『薬用 デオナチュレ 足指さらさらクリーム』だ。
筆者の小学生の長女は、毎日学校から帰宅した際の足のニオイが大変なことになっている。放課後まで活発に動き回る年頃だからか、時にはかなり強烈な悪臭を周囲に漂わせることもあり、親としても頭を悩ませていた。
実は「シービック」が3万人を対象に行なった調査(2025年)によると、「自分の足のニオイが気になる」と回答した10代(12~19歳)は51.4%に上り、20代以上の38.0%を大きく上回る結果が出ている。
さらに注目すべきは、制汗デオドラント製品の使用率だ。
10代の18.4%が「現在使用している、または直近1年以内に使用した」と回答しており、これは20代以上(9.8%)の約2倍に達している。今や若年層の間で、足のニオイケアへのニーズが急激に高まっている現状が浮き彫りになった形だ。
同調査の中で、皮膚科医の下方征氏は、思春期特有の身体の変化について次のようにロジカルに分析している。
「思春期はホルモンバランスの変化によって皮脂の分泌量が増え、活動量の増加に伴って発汗も非常に活発になる時期です。また、子どもの汗腺の総数は大人とほぼ同じですが、足全体の面積が大人より小さいため、結果的に汗腺が狭い範囲に密集することになり、非常に蒸れやすい状態にあります」
足のニオイは〝汗・菌・角質〟の3つの要素が完全に揃うことで発生する。特に靴を履いている時間が圧倒的に長い学童期以降は、靴の内部が菌の増殖しやすい高温多湿な環境になりがちであるため、ニオイが急速に強くなりやすいのだという。
そこで、先ほどの夫と同じように、この『デオナチュレ®』を長女の足にも試してみた。片足につきクリームを1cmほど指に取り、デリケートな足指の間にしっかりと塗り込んでいく。
こっくりとしたリッチなテクスチャーだが、こちらも非常に伸びが良く、子どもの小さな足指の間にもスルスルと簡単に塗り込むことができた。朝の通学前に塗って靴下をはかせ、いつも通り1日を過ごしてもらったが、夕方に帰宅して靴を脱いだ瞬間にいつも感じていたあのツンとする悪臭が、劇的に軽減されているのを実感した。
また、筆者自身も実際に試してみたところ、肌にのせた瞬間から塗った箇所が驚くほどサラサラし始め、不快なジメジメ感を一切感じないという確かな手応えがあった。靴下をはいて1日中外で歩き回っていても、足裏の蒸れや汗が全く気にならなくなるほどの劇的な変化を体感できた。
手を汚さず広範囲をケア!スティック派?クリーム派?ライフスタイルで選べる3タイプ
最後にご紹介する『薬用 デオナチュレ ソフトストーン足指』は、これまでのクリームタイプとは異なり、下部のダイヤルを回して直接塗れる繰り出し式のスティックタイプだ。最大のメリットは、手指を一切汚すことなく、忙しい朝でもササっと瞬時に足元へ塗ることができる点にある。
全シリーズを通して足指だけでなく足全体に使用可能だが、この『薬用 デオナチュレ ソフトストーン足指』なら、足裏などの広い面積に一気に塗りたい時でも非常に扱いやすい。
また、女性用の『薬用 デオナチュレ 足指さらさらクリーム』と、スティックタイプの『薬用 デオナチュレ ソフトストーン足指』の2商品には、天然の保湿成分として〝ティーツリーオイル〟と〝ローズマリーエキス〟が配合されている。
キャップを開けて肌に伸ばした瞬間に、ふわっと爽やかで清潔感のある香りが漂うのも心地よい。
このように個性の異なる3タイプが揃っているため、自分の好みや使いやすさ、ライフスタイルに合わせて最適なひとつを選べるのが大きなポイントだ。
まだまだ厳しい残暑が続く季節はもちろんのこと、普段の生活の中で足元の汗や蒸れが少しでも気になる人にとっては、出社や通学前の必須習慣にするのはもちろん、バッグの中にそっと忍ばせておくだけで1日中大きな安心感を得られるはずだ。
医師が教える「3つの習慣」!デオドラントの賢い活用で残暑の対人関係もスマートに
ちなみに、先ほどの調査に登場した皮膚科医の下方氏は、根深い「足指の悩み」を根本から解決するためのアプローチとして、以下の3つの生活習慣を推奨している。
■習慣1:足指の間を丁寧に洗う
足指の間は、ニオイの直接的な原因となる不要なタンパク質が最も溜まりやすいデリケートな場所だ。お風呂では爪を立てず、手のひらでやさしくなでるように洗うことを心がけたい。
■習慣2:靴を毎日ローテーションさせる
お気に入りの1足であっても毎日連続してはかず、必ず2足以上を用意して交互にはくのが鉄則。靴を洗った後は、天日干しで内部まで完全に乾燥させることが菌の増殖を防ぐ鍵となる。
■習慣3:直塗りデオドラントを上手に活用する
清潔にした足元へ、出かける前に『デオナチュレ®』のような密着性の高い制汗デオドラントを仕込んでおく。
ビジネスの現場だけでなく、普段のあらゆる人間関係において、汗やニオイ、不快な蒸れなどは円滑なコミュニケーションを阻害する見えない原因のひとつになり得る。だからこそ、足のニオイを完全に克服することは、自分自身のポテンシャルに大きな自信を持てるということにも繋がるのだ。残暑が残るこの機会に、改めて日頃の「足元ケア」をスマートに見直してみてはいかがだろうか。
取材・文/コティマム
元テレビ朝日芸能記者で、現在はフリーランスの記者。2児(姉妹)の母。歌舞伎や舞台、芸能イベント、企業・経営者を取材中。音楽雑誌やレコード会社勤務経験もあり、舞台評や音楽評、ライブレポ等も担当。執筆記事1.3万本以上。取材は5200回以上。ライターを目指す方向けのライター講座や、企業広報へのメディアアプローチ等のコンサルも実施。24年11月に合同会社パラレルコネクトの設立メンバーとなり、メディアやインフルエンサーと企業をつなぐサポートも行なっている。
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