アップルがM6/M5 Proチップを搭載した「Mac mini」を発売、M6搭載モデルが14万9800円~、M5 Pro搭載モデルは29万9800円~
2026.09.01
Appleは、M6チップおよびM5 Proチップを搭載した新型「Mac mini」を2026年9月22日に販売開始する。価格はM6搭載モデルが149,800円~、M5 Pro搭載モデルが299,800円~。
AIパフォーマンスが飛躍的に向上!
今回登場する新型「Mac mini」は、従来モデルと同様の超コンパクトな筐体に、最新のM6チップおよびパワフルなM5 Proチップを搭載。Appleの最高ハードウェア責任者であるジョニー・スルージは、「よりパワフルなCPUとグラフィックス、GPUに組み込まれたNeural Accelerator、より高いメモリ帯域幅により、M6搭載のMac miniは新しいレベルのAIパフォーマンスをもたらします。また、最大18コアのCPUと20コアのGPUを備えたM5 Pro搭載のMac miniは、複雑なプロのワークフローをこなし、超コンパクトでありながら非常にパワフルです。人々がこれからどのような素晴らしい使い方をしてくれるのか、私たちは楽しみでなりません」とコメントしている。
■M6搭載Mac mini
M6搭載のMac miniは、生産性向上のためのタスクから、クリエイティブなプロジェクトや、最新のAIワークフローまで、あらゆる作業をパワフルにこなす。M6はこれまでよりコアが2つ多い12コアCPUを搭載し、世界最速のシングルスレッドパフォーマンスを発揮。また、12コアGPUも、これまでよりコアが2つ多くなり、Mac miniとしては初めて各コアにNeural Acceleratorを搭載したことで、M4搭載のMac miniと比べて最大4倍高速なAIパフォーマンスと、2倍高速なグラフィックスを実現する。
さらに、新しいデュアル16コアNeural Engineが前世代より最大2倍高速なパフォーマンスを発揮。加えて、16GBの標準ユニファイドメモリ(最大32GBに変更が可能)と、最大170GB/sのより高いメモリ帯域幅により、マルチスタンキングも高速になる。
■M5 Pro搭載Mac mini
M5 Pro搭載のMac miniは、これほど小さなデスクトップで実現できることを再定義し、プロユーザーが、アプリ開発やビデオレンダリング、科学シミュレーションなど、負荷の高いワークフローなどをこなせるようにする。M5 Proは、圧倒的なマルチスレッドパフォーマンスを発揮する最大18コアのCPUと、強化されたシェーダコアや第3世代のレイトレーシングを備えた最大20コアのGPUにより、3Dデザイン、VFX、ゲーム開発などの複雑な作業に対応。また、各GPUコアに組み込まれたNeural Acceleratorにより、M5 Proは前世代のMac miniと比較してAI演算能力が大幅に向上し、写真やビデオのアップスケーリングなどのより高度なAIワークフローや、大規模な拡散モデルの実行を、これまで以上に高速に処理できる。
さらに、M5 Pro搭載のMac miniは、最大64GBのユニファイドメモリと307GB/sのメモリ帯域幅に対応しているため、ユーザーは、より大規模なローカルAIモデルを実行したり、複雑な3Dシーンに取り組んだり、ProRes RAWファイルを編集したり、研究のために膨大なカスタムデータセットを読み込んだりすることができる。また、業界をリードするワット当たりのパフォーマンスにより、M5 Pro搭載のMac miniは、静かで効率が良く、AIエージェントやクリエイティブなワークフローのための常時稼働のデスクトップとして活躍する。
■クラス最高の接続性
M6およびM5 Pro搭載の新しいMac miniは、新たにWi-Fi 7とBluetooth 6に加え、より高速な有線接続を提供する2.5Gb Ethernet(10Gb Ethernetに変更可能)にも対応する。また、前面には、USB 3に対応したUSB-Cポート2つと、ハイインピーダンスヘッドフォンに対応したヘッドフォンジャック1つを搭載。背面には、M6搭載Mac miniではThunderbolt 4ポートが3つ、M5 Pro搭載Mac miniではThunderbolt 5ポートが3つ、さらにHDMIとEthernetのポートを装備する。
製品情報
https://www.apple.com/jp/mac-mini/
構成/立原尚子




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