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指にはめてお世話ができるバンダイのリング型たまごっちデバイス「Tamagotchi ring」

2026.09.01

バンダイは2026年で発売開始30周年を迎える「たまごっち」シリーズにおいて、同シリーズ初となる〝指にはめてお世話ができる〟全長28mmのたまごっちデバイス「Tamagotchi ring」を開発。

2026年8月27日よりプレミアムバンダイにて受注を受け付けており(※)、製品は2027年2月から順次が発送が開始される予定だ。

※予約受付終了は2026年10月6日(火) 23時

価格は7700円(税込)。本体カラーはPink&Pearl White、Blue&Metalliic Gold、Black&Metallic Silver。リングサイズは10号・14号に対応。付属のスペーサーを使用することでサイズ調整が可能だ。

その主な特徴は以下のとおり。

全長は初代「たまごっち」比56%、部品数は歴代カラー液晶デバイスで最少

メインシリーズ39機種目となる本商品は、1996年11月23日に発売した初代「たまごっち」が全長約50mmであるのに対して、全長約28mmと約半分のサイズながらも、2008年から続くカラー液晶(液晶サイズは過去最小0.56インチ)を搭載。計30体のたまごっちたちを育てることができる。

今から30年前に誕生したたまごっちは、進化を続けて2008年11月には初のカラー液晶を搭載したデバイス「たまごっちプラスカラー」が登場。たまごっちたちの表情が豊かになったことに加え、時間や季節などの表現により、たまごっちの世界観をより身近に感じられるようになった。

しかし、それまでのデバイスで使用されていたボタン電池では、カラー液晶デバイスの消費電力に対応しきれず、電池がすぐに切れてしまうことが新な課題として浮上。

2008年よりアルカリ乾電池を採用した結果、デバイスサイズも大きくなり全長68mm、奥行29mmと初代「たまごっち」対比で137%になったという経緯がある。

■2年の開発期間を費やして世界最小カラー液晶デバイスが完成

そこで本商品では30周年を記念すべく、新たな挑戦として〝世界最小カラー液晶デバイス〟の実現を掲げ、2年の開発期間を費やして今回の発売に至った。

充電部分には「たまごっち」シリーズで初採用となる構造を取り入れ、内部スペースを大幅に削減したほか、USBコネクタの保護回路を短くするなど、部品数はわずか64個(電子部品…52個、プラスチックパーツ…12個)と過去発売したカラー液晶デバイスの中では最少となっている。ちなみに最新デバイス「Tamagotchiたまごっち Paradiseパラダイス」の部品数は計116個だ。

また、専用充電器ケースにセットして充電できるようになっている点も、「たまごっち」シリーズ初採用となっている。

その一方で、初代「たまごっち」から変わらないたまご型・液晶画面・3つボタンのアイコニックなデザインは継承され、左右のボタンで操作を行なうことができる。

「たまごっち」シリーズ初のリング型デバイス

たまごっちは元祖「携帯型デジタルペット玩具」として、いつでもどこでもお世話ができることが大きな特徴だ。

初代「たまごっち」は当時のトレンドセッターである女子高生がカバンにつけられるようボールチェーン型で発売された。その後、時代の変化やユーザーのライフスタイルに合わせて、ボールチェーン型からネックストラップ型、さらにリストウオッチ型へと進化を遂げてきたが、「いつでも一緒にいて、お世話を楽しめる」という本質的な遊びの価値は不変だ。

発売から25年を迎えた2021年には、コロナ禍における新しい生活様式にも寄り添う形で、シリーズ初となるリストウオッチ型の「Tamagotchiたまごっち Smartスマート」を発売。腕に身に着けられることで、家の中でもさらに身近な存在としてお世話ができるようになった。

■時代に合わせてデジタルペットとの暮らしも進化

この頃には時代に合わせた新しい遊びとして、注文するとご飯やおやつを届けてくれる「たまデリバリー」の機能も搭載。デジタルペットとの暮らしをより豊かに進化させている。

そして最新デバイス「Tamagotchi ring」はさらに小さく、さらに軽く、子どもから大人まで指に着けてお世話することが可能。わずか0.56インチの小さな液晶画面に住むたまごっちたちとの暮らしを楽しみたい。

■30周年を記念して、30年間の歴代人気たまごっち30体が集結

30周年を記念して、歴代デバイスで遊んでいた人にも馴染み深い30年間の人気たまごっちたちが集結。計30体のたまごっちたちを育成することができる。このため世代を超えて楽しめるほか、育て方次第でシークレットなたまごっちに成長していく。

<育成可能なたまごっちたち>
・初代期(1996年発売:初代「たまごっち」・新種発見‼たまごっち)に登場するまめっちやくちぱっちなど
・ツーしん期(2004年発売:祝ケーたいかいツー!たまごっちプラス)に登場するめめっちやふらわっちなど
・カラー期(2008年発売:たまごっちプラスカラー以降)に登場するラブリっちやメロディっちなど

Tamagotchi ringの主な仕様

本体サイズ/約高さ28×幅23×奥行き35mm
リングサイズ/スペーサーあり10号(約内径16.0×内周50.3mm)、スペーサーなし14号(約内径17.3×内周54.5mm)
電池/Lipo×1個(付属)
本体カラー/Pink&Pearl White、Blue&Metalliic Gold、Black&Metallic Silver
セット内容/Tamagotchi ring本体×1、Tamagotchi ring用充電器×1、リングスペーサー×1、ボールチェーン×1
対象年齢/15才以上

https://p-bandai.jp/item/item-1000256484/

※遊び内容は、どのカラーも共通
※充電にはパソコンなどのUSBポートが必要

(C)BANDAI

関連情報
https://tamagotchi-official.com/jp/

構成/清水眞希

@DIMEはサイトローンチ時より編集業務に携わる。現在は雑貨や家電、オーディオなどの新製品に加え、各種の社会調査・統計、話題の新スポットからイベント情報などを担当。信条は正確さとわかりやすさ。最近の趣味は日付が変わる時刻のウオーキング。

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