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味(レストラン)・見(アート)・実(ファーム)を体験できる複合施設「mimimi JIYUGAOKA」が10月上旬に開業

2026.08.30

岡田不動産(本社:東京都目黒区)は、自由が丘の新たな文化発信拠点となる複合施設「mimimi JIYUGAOKA(ミミミ ジユウガオカ)」を2026年10月上旬に開業する。

本施設は、「スイーツの街・自由が丘」のイメージを決定づけたきっかけとなったスイーツのテーマパーク「自由が丘スイーツフォレスト」の跡地に誕生。食やアートを通じて、自由が丘を「文化を共創する街」へ再構築すべく、単なる商業施設ではない新たな「カルチャー拠点」となることを目指す。

「mimimi JIYUGAOKA」について

■企画背景

東京の人気エリアのひとつである「自由が丘」の名称は、1927年に設立された自由ヶ丘学園小学校に由来する。黒柳徹子さんの著作「窓ぎわのトットちゃん」に登場するトモエ学園の前身であった学園だ。その後、小説家、画家、舞踊家といった文化人がこの村に集まり、手紙をやり取りする際に住所として「自由ヶ丘」と命名。それが駅名にも採用され、後に村の正式名称も「自由ヶ丘」となった歴史がある。

このように、まもなく100周年を迎える自由が丘は、駅前地区の再開発が進み、街の景色も大きく変革するタイミングが訪れており、2023年10月から新築工事を進めてきた「JIYUGAOKA MUSE SQUARE」が2026年9月に開業を控えている。

街が新たな変化を遂げていくこの時期に合わせ、さらなる自由が丘の発展への貢献を目指して、岡田不動産代表の岡田一弥氏が、自由が丘アート委員会の有冨氏らとタッグを組み、「自由が丘スイーツフォレスト」を新たな文化複合施設へと生まれ変わらせ、新規開業することになった。

大きく変革していく自由が丘の街において、「自由が丘スイーツフォレスト」で培ってきた企画力や地域との連携、街とともに発展していきたいという想いを継承しながら、街に変わらず残していきたい歴史やアイデンティティとなる文化を発信しつづける。そんな自由が丘のカルチャー拠点を目指して、2026年10月上旬に「mimimi JIYUGAOKA」は開業する。

■施設ロゴ

味(EAT)・見(ART)・実(SEED)の3つのミ。

人と人がつながる温かみのある食の場、感性をひらき表現を通して他者とつながるアート、多様な関わりが共生を育みやさしい循環の象徴であるファームを3色のカラーで表現している。それぞれ異なる糸が交わり合い、ひとつの織物を生み出していくように、多様な出会いと繋がりを紡ぐロゴマークだ。

「mimimi JIYUGAOKA」のフロア構成

ラ・クール自由が丘( 東京都目黒区緑が丘2-25-7)の2~3階部分の総面積約940平方m(290坪)に、味(レストラン)、見(アートギャラリー)、実(ファーム)の3エリアで構成。「味・見・実~mimimi~」の体験を通じて、訪れる人の中に眠る興味の種を育て、新しい自分や文化に出会えるコミュニティの場から、自由が丘の文化を深化、熟成させ、次世代に繋いでいく場を創出していく。

■レストランエリア

レストランエリアイメージ

レストランエリアには、長さ20mのオープンキッチンと約70客席が広がり、昼はデリビュッフェ、夜は多国籍創作料理を提供する新ブランドのビストロレストランが開業。さらにフォーやオリジナルの花鍋を提供する新しいスタイルのエスニックレストラン、銀座の予約困難店の新ブランド鮨店や、イタリアのミシュラン星付きレストランで修行経験のあるシェフが手がける生パスタ専門の新店舗という、以上4店舗から構成され、多彩な「味」を楽しめる空間となる。

■アートギャラリー

アートギャラリーイメージ

アートギャラリーは、現代アートの展示を始め、音楽・演劇・トークイベント等に対応した多目的なオルタナティブスペースでもある。自由が丘をアートの街にすべく自由が丘商店街振興組合に発足された「自由が丘アート委員会」の発起人の一人である、自由が丘出身の有冨史浩氏がプロデューサーとして就任。アート×街づくりの連動が広がっていく活動も予定されるなど、「見」から文化の種が芽吹きコミュニティの場として深化、熟成していく。

■ファーム

ファームイメージ

ファームには、俳優の小林涼子氏が代表を務める株式会社AGRIKOによる「AGRIKO FARM」を展開。「アクアポニックス栽培」を採用して、農業と地域を繋ぐ“循環型ファーム”として、新たな食の循環を生みだす。ここで育てられた野菜やハーブ等は、飲食エリアのレストランで実際に味わうことができ、“地産地消”をさらに身近にした「ビルで育て、ビルで食べる“ビル産ビル消”」を実現する。また、地域向けの食育ワークショップ等も開催して、地域とのコミュニティの輪を広げていく。

施設概要

名称:mimimi JIYUGAOKA(ミミミ ジユウガオカ)
所在地:東京都目黒区緑が丘2-25-7 ラ・クール自由が丘 2~3F
アクセス:東急東横線、大井町線「自由が丘駅」南口から徒歩約5分
開業予定:2026年10月上旬
施設面積:約940平方m(290坪)
施設構成:飲食4店舗、アートギャラリー1店舗、ファーム1エリア
入場料:無料

関連情報
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000189226.html

構成/清水眞希

@DIMEはサイトローンチ時より編集業務に携わる。現在は雑貨や家電、オーディオなどの新製品に加え、各種の社会調査・統計、話題の新スポットからイベント情報などを担当。信条は正確さとわかりやすさ。最近の趣味は日付が変わる時刻のウオーキング。

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