パナソニックは、新開発の「乾燥長もちユニット」を搭載したななめドラム洗濯乾燥機「NA-LX129F」と「NA-LX127F」を2026年10月1日に発売する。価格はいずれもオープン。公式通販サイトでの販売価格は「NA-LX129F」が398,970円、「NA-LX127F」が358,380円。
髪の毛の本体内部への侵入を防ぎ、熱交換器のホコリ詰まりを低減!
同社のユーザー調査によると、ドラム式洗濯乾燥機についての不満や悩みは乾燥機能に多く、購入から3年未満で約半数が「買った当初より乾燥に時間がかかる、乾きにくくなった」と乾燥性能の低下を実感すると回答。乾燥時間が長くなったり、乾きムラが発生するのは熱交換器のホコリ詰まりが原因のひとつだが、同社が実使用機200台以上を確認した結果からホコリが堆積する要因のひとつは髪の毛であることが判明したという。
そこで、「NA-LX129F」と「NA-LX127F」に、新開発の「乾燥長もちユニット」を搭載。同ユニットは、風を旋回させてホコリや髪の毛を塊状にまとめながら捕集するサイクロン方式を採用し、従来のメッシュフィルターでは取りきれなかった髪の毛を99.9%以上キャッチ。熱交換器への侵入を防ぐことで、熱交換器のホコリ堆積が低減するので、購入時の乾燥性能を長く維持できるというわけだ。
また、「乾燥長もちユニット」のボックスに捕集したホコリ・髪の毛はボタンを押すだけで取り出すことが可能なので、お手入れも簡単だ。
このほか、「トリプル自動投入」のお手入れ性も向上。これまで、詰まりを予防するために、液剤の通り道の経路洗浄が3か月に1度必要だったが、新モデルでは、この自動投入経路の洗浄を自動化する機能を搭載。より手軽かつ快適に使用できるようになった。
さらに、日本の住宅環境に配慮した低振動設計に加えて、洗濯時の低騒音化も実現。運転音は洗い時が約32db、脱水時が約36dBと静かなので、時間帯を気にせずに洗濯できる。
主な共通仕様は、洗濯・脱水容量が12kg、乾燥容量が6kg。標準使用水量は定格洗濯時が約83L、定格洗濯乾燥時が約55L。消費電力量は定格洗濯時が約68Wh、定格洗濯乾燥時(標準乾燥モード)が約800Wh。目安時間は定格洗濯時が約32分、定格洗濯乾燥時(標準乾燥モード)が約98分。本体サイズは604×1,038×732mm、質量は約81kg。
なお、「NA-LX129F」のみナノイーXを搭載。また、操作部は、「NA-LX129F」がカラー液晶タッチパネル、「NA-LX127F」がフルドット液晶+操作リングを採用し、本体カラーは、「NA-LX129F」がマットホワイトとサンドベージュの2色、「NA-LX127F」がマットホワイト1色で展開する。
関連情報
https://panasonic.jp/wash/
構成/立原尚子




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