人類史上初のフルマラソン2時間切りを支えたテクノロジーを搭載!アディダスが最新トレイルシューズ「AGRAVIC SPEED ULTRA EVO」を発売
2026.08.25
アディダスは、アウトドアカテゴリー「adidas TERREX(アディダス テレックス)」より、トレイルレーシングシューズにおいて最高峰モデルとなる「AGRAVIC SPEED ULTRA EVO(アグラヴィック スピード ウルトラ エヴォ)」を発表した。
また、2026年8月24日(月)にフランス・シャモニーで開催される世界的なトレイルレースにおいて、一部のアディダス アスリートが着用を予定している。
軽量化と高いエネルギーリターンを実現したアディダスの最新トレイルレーシングシューズ
今回発表した「AGRAVIC SPEED ULTRA EVO」は、人類史上初のフルマラソン2時間切りに貢献した「ADIZERO ADIOS PRO EVO3(アディゼロ アディオス プロ エヴォ3)」で培われたイノベーションをトレイルランニングへと展開した、スーパーレーシングシューズだ。
平均重量250g(※)を実現し、2025年12月に発表した「AGRAVIC SPEED ULTRA 2」と比較して約5%の軽量化を達成。
※片足27.0cmにおける重量
さらに、「ADIZERO ADIOS PRO EVO 3」に採用されている「ENERGYRIM(エナジーリム)」テクノロジーから着想を得た新開発の「Dual ENERGYRIM(デュアル エナジーリム)」を搭載。
不整地での適応力と安定性を高めながら、前モデル比で10%以上のエネルギーリターンと1%のランニングエコノミーの改善を実現し、ランナーがレース後半まで高いスピードを維持できるよう設計されている。
耐久性の高い「LIGHTSTRIKE PRO」ミッドソールは、安定性を維持しながら15%以上の変形量で着地時により大きな反発力を生み出す。さらに、前方へのスムーズな体重移動を促すソール形状との組み合わせにより、さまざまな地形で推進力と安定性を両立する。
アッパーには、一方向に伸縮するソフトなウーブン素材を採用。異物の侵入を軽減する一体型カラーと縫製を最小限に抑えた構造により、足を包み込むようなフィット感とホールド感を実現。
また、長距離でも快適な履き心地を維持しながら、小石や土砂から足を保護し、安定した走行をサポートする。
開発においては、アディダスのデザイナーやエンジニア、そして13名の世界トップレベルのトレイルアスリートとの数年にわたる共同開発プロジェクトを通じて誕生した。
研究施設でのテストとレース環境での検証を重ね、科学的な性能向上がトレイルレースで求められる安定感や走行性能につながることを追求している。
本モデルは、ロードレーシングシューズの歴史を塗り替えてきた「ADIZERO」シリーズのDNAとそのテクノロジーを受け継ぎながら、トレイルランニングにおける新たなパフォーマンスの可能性を切り拓くプロダクトだ。
製品概要
「AGRAVIC SPEED ULTRA EVO(アグラヴィック スピード ウルトラ エヴォ)」
重量:250g(片足27.0cmにおける平均重量)
スタックハイト: 39mm(ヒール)、33mm(前足部)
ドロップ:6mm
※国内での販売については未定となり、確定次第adiClub会員メールにて案内予定
関連情報
https://www.adidas.jp/_outdoor
構成/Ara




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