お盆の帰省やレジャー目的の遠出など、何かと車で長距離ドライブする機会が多い夏の時期。猛暑の中で長時間車に揺られる人たちは、どんな不満を感じているのだろうか?
ユニオンエタニティはこのほど、お盆休みに車で出かける男女100名を対象に「休暇中の『中・長距離』ドライブに関するアンケート」を実施し、その結果を発表した。
78.7%が「車内のエアコン環境に関する不満を抱えている」
真夏のドライブにおいて、車内のエアコン環境に関する不満を抱えている人は全体の78.7%にのぼることが判明した。
特に多くの声をあつめたのが「強い日差しによって冷房をつけていても暑さを感じる」という悩みや、「運転席と後部座席での極端な温度差」だ。
走行中は冷房が効いていても、渋滞で車が停止すると途端に車内温度が上昇し、直射日光を受ける窓際や後部座席に不快感が広がる。また、前席と後席で温度差が生まれてしまう構造的な課題は、真夏の家族ドライブにおける最大のストレス原因と言える。
スマホ充電・電源周りでの困りごと、1位は「ナビアプリ使用でバッテリー消費が激しく、充電が追い付かない」
スマートフォンの充電や電源周りに関しても、実に48.9%と約半数の人がドライブ中に困った経験や焦った経験があると回答した。
主な原因として挙げられたのは「ナビアプリの連続使用による猛烈なバッテリー消費に充電が追いつかないこと」や「同乗者同士での充電ポートの奪い合い」だ。渋滞中はドライバーがナビアプリを起動し続け、後部座席の子どもや同乗者が暇つぶしのために動画視聴やゲームを行うため、車内の電力需要が一気に高まる。
さらに、炎天下ではスマートフォン本体が高温になり、充電が途中でストップしたりアプリが強制終了したりする「熱落ち・熱暴走」の問題も浮き彫りになっている。
<調査概要>
調査名:【お盆休みに車で出かける人限定】休暇中の『中・長距離』ドライブに関するアンケート
調査対象:お盆休みに車で出かける20~70代の男女100名
調査方法:インターネット調査(クラウドワークス)
調査時期:2026年7月27日~2026年7月28日
出典元:ユニオンエタニティ株式会社
構成/こじへい




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