DAZNはこのほど、「FIFA ワールドカップ 2026」について、大会を通じて得られた視聴データおよびファンエンゲージメントをまとめた総括レポートを公開した。同プラットフォームでは全104試合のライブ配信と、日本戦・準決勝・3位決定戦・決勝の無料配信を行っている。ここではレポートで示されたデータの一部を紹介する。
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大会全体の総視聴数が4 億5,000 万を超え、日本戦では過去最大の同時視聴者数を記録
大会期間中の視聴データは、延べ視聴者数が約6,700万人、ユニーク視聴者数が約1,615万人、総視聴者数が約4億5,250万、総視聴時間が約8,340万時間となった。また、日本戦ライブ配信の延べ視聴者数は約1,100万人となり、グループリーグ第3戦「日本 vs スウェーデン」に至ってはDAZN Japan史上最多視聴者数を記録した。
ライブ視聴者数ランキングを見ていくと、日本戦TOP4は、1位「日本 vs スウェーデン」、2位「ブラジル vs 日本」、3位「チュニジア vs 日本」、4位「オランダ vs 日本」という結果になった。
一方、日本戦以外のTOP5は、決勝戦の「スペイン vs アルゼンチン」が1位に輝き、以下、2位「アルゼンチン vs スイス」(準々決勝)、3位「フランス vs イングランド」(3位決定戦)、4位「フランス vs モロッコ」(準々決勝)、5位「ノルウェー vs イングランド」(準々決勝)と続き、スター選手擁する強豪国の決勝トーナメントでの試合に注目が集まっていたことがわかった。
さらに、日本戦のみ視聴が20%である一方、日本戦以外の視聴が80%に達していたことから、日本戦だけでなく、大会全体を楽しんでいるユーザーが大半を占めていたことが示唆された。加えて、ライブ視聴は54%に留まり、深夜・早朝帯の試合が多かった大会ゆえに「見逃し配信」で視聴するユーザーも多かったことがうかがえた。
視聴者の年代は「55歳以上」(26%)が最多で、以下、「25~34歳」(20%)、「18歳~24歳」&「35歳~44歳」(各19%)、「45~54歳」(16%)と続き、若年層だけでなく、ミドル・シニア世代もワールドカップのためにDAZNを活用していたことがうかがえる。
視聴デバイスはモバイル・タブレット・PCを抑えて、テレビが41%で最多となった。4年に1度の祭典を大画面で観たいというユーザーが多かったようだ。
出典元:DAZN
構成/こじへい
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