小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

10代、20代女性に聞いたファッションについて最も参考にしている国TOP3、3位フランス、2位アメリカ、1位は?

2026.08.23

ネットやSNSが発達した現代は、世界中のファッショントレンドに手軽にアクセスできる時代だ。では、各年代の男女は、どの国のファッションに関する情報をとりわけ積極的に取得し、自身のコーデに取り入れているのだろうか?

楽天グループが運営するフリマアプリの「楽天ラクマ」はこのほど、2026年版の「ファッションの参考にする国」に関するアンケート調査を実施し、調査結果を発表した。今回の調査は、全国の15~86歳男女1,200人を対象に行われた。本調査は、2025年を除き2016年から毎年実施されており、今回で10回目となる。

女性が「最もファッションの参考にしている国」は10~40代では韓国、50代以上ではフランスがトップ。10~20代の1位が韓国だったのは10回連続

「日本以外で最もファッションの参考にしている国」を質問したところ、10~40代の女性では韓国が1位になった(10代: 61.5%、20代: 64.7%、30代: 45.2%、40代: 35.2%)。

50代女性においてはフランスが1位(24.7%)で、2位の韓国(23.5%)、同率2位のアメリカ(23.5%)とは1.2ポイント差の僅差となった。60代以上ではフランスが1位となった(35.2%)。10~20代の女性で韓国が1位になるのは、2016年の調査開始以来10回連続だ。

男性が「最もファッションの参考にしている国」は、8回連続でアメリカが1位

男性を対象に「日本以外で最もファッションの参考にしている国」を聞いたところ、全年代でアメリカが1位となった。10代の2位は韓国だった(27.7%)。男性に対する本調査は2018年から実施しており、開始以来8回連続でアメリカが1位だった。アメリカは全年代の男性から最も注目され続けている国であるということがわかった。

各国のファッションに注目する理由は、韓国は「安さ」、フランス・イギリスは「伝統」

それぞれの回答者が選択した「ファッションの参考にしている国」に関して、「その国のファッションに注目する理由」を複数回答で聞いたところ、アメリカは「価格が手頃で購入しやすいから」(33.6%)、「その国のサブカルチャーが好きだから」(21.1%)、「自分らしさを表現できるから」(20.8%)が上位だった。

韓国は「価格が手頃で購入しやすいから」が最も多く(50.0%)、続いて「その国のアーティスト、タレント、著名人が好きだから」が2位となった(27.7%)。フランスとイギリスは「その国の伝統的な文化が好きだから」(フランス: 38.0%、イギリス: 50.6%)が最も多い結果となった。

各国ファッションの情報源として、韓国は「Instagram」「TikTok」、イギリスは「映画・ドラマ」が上位

「ファッションの参考にしている国」の「ファッション情報をどのように得ているか」について複数回答で聞いたところ、国によって情報源の組み合わせに特徴があることがわかった。アメリカを参考にしている人(n=342)では、「YouTube」(27.5%)が1位で「Instagram」(21.3%)を上回った。

韓国を参考にしている人(n=260)では、「Instagram」(51.5%)に加え「YouTube」(26.5%)、「TikTok」(23.5%)も上位となり、SNSと動画が主要な情報源だった。

フランスを参考にしている人(n=142)では、「Instagram」(28.9%)が1位である一方、「雑誌」(24.6%)も2位となり、ソーシャルメディアと従来型のメディアが並ぶ傾向がみられた。また、イギリスを参考にしている人(n=79)では、「映画・ドラマ」(26.6%)が1位となった。

性年代別でみたファッション情報の収集方法は、女性10~50代では「Instagram」、男性は10~50代では「YouTube」が中心

「ファッション情報をどのように得ているか」の質問への回答を性年代別に見ると、女性では10代から50代にかけて「Instagram」が各年代の1位(または同率1位)であったことから、50代以下ではソーシャルメディアがファッション情報収集の主要な媒体であることがわかった。その他のSNSも「X」は10代(29.0%)、20代(21.0%)、「TikTok」は20代(27.0%)において上位となった。

一方、60代以上では「雑誌」(28.0%)が1位となり、「TV」(26.0%)や「映画・ドラマ」(23.0%)も上位に入るなど、従来型メディアの比重が高くなった。

男性では、「YouTube」が10~50代で1位となり(10代: 24.0%、20代: 28.0%、30代: 29.0%、40代:24.0%、50代: 24.0%)、50代では「TV」(24.0%)と並んで同率1位だった。10代では「Instagram」と「YouTube」が同率1位(24.0%)で、「X」(18.0%)が続いた。60代以上では「TV」が最多となり(32.0%)、「YouTube」(28.0%)、「映画・ドラマ」(26.0%)が続いた。

男女を比較すると、若年層はいずれもSNS中心である一方、女性は「Instagram」、男性は「YouTube」が相対的に強い傾向がみられた。また40代以降では、女性は「ネットニュース」や「映画・ドラマ」、男性は「TV」や「雑誌」が上位に入るなど、媒体に違いがあることがわかった。

<ファッションの参考にする国調査概要>
調査エリア: 全国
調査対象者: 15歳~86歳 男女
回収サンプルサイズ: 1,200サンプル(女性600サンプル、男性600サンプル)
調査期間: 2026年7月2日(木)から7月6日(月)
調査実施機関: 楽天ラクマ
調査方法: インターネット調査

出典元:楽天ラクマ

構成/こじへい

Author
1986年、神奈川県生まれ。ライター歴は15年目で、現在は主にPR、芸能、YouTube関連の記事を執筆しています。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2026年7月16日(木) 発売

DIME最新号は、世界の模型・プラモデルメーカーを大解剖する「ボクラのタミヤ」特集!『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』こしたてつひろ先生インタビュー&描き下ろしピンナップ、特別付録にはスチールギアケースも!さらに2026年上半期トレンド特集では、「売れる」より「育てる」をキーワードに、ファンを育てる新時代のヒット戦略を徹底分析!話題のモナキ独占インタビューも掲載した見逃せない一冊!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。