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20~50代男性の4人に1人が「公共浴場で体型にコンプレックスを感じる」

2026.08.19

サウナや温泉は、心身をリフレッシュできる憩いの場だ。一方で、裸で過ごす空間だからこそ、「周囲からどう見られているのだろう」と気になってしまうこともあるのではないだろうか?

NEXER Groupはこのほど、はMSクリニックと共同で、20代~50代の男性300名を対象に「サウナ・温泉での他人の目線と見た目コンプレックス」に関するアンケート調査を実施し、その結果を発表した。

21.3%の男性が、サウナ・温泉で他人の視線を「気にしてしまうことがある」と回答

20代~50代の男性に「サウナ・温泉などを利用する際、他人の視線を気にしてしまうことはあるか」と聞いたところ、「よくある」が6.3%、「たまにある」が15.0%となり、合わせて21.3%が、浴場で他人の視線を意識した経験があると回答した。一方で、「あまりない」は29.0%、「全くない」は49.7%となった。

視線を意識する瞬間、1位は「浴場内を歩いている時」

サウナ・温泉などを利用する際、他人の視線を気にしてしまうことがあると回答した人に「どのような瞬間に視線を意識するか」と聞いたところ。最も多かったのは、「浴場内を歩いている時」(73.4%)だった。次いで「脱衣所で服を脱ぐ・着る瞬間」が48.4%、「体を洗っている時」が29.7%となった。

多くの人が、移動中や着替えのタイミングなど、自分の姿が周囲から見られやすい場面で視線を意識していることがわかった。

24.0%が、公共の浴場でコンプレックスを感じる部分は「体型」と回答

20代~50代の男性に「自分の見た目について、公共の浴場でコンプレックスを感じる部分があるか」と聞いたところ、最も多かったのは、「特にない」と回答した人で54.3%。半数以上の男性は公共の浴場で見た目に関するコンプレックスを特に感じていないことがわかった。

一方で、コンプレックスを感じる部分として最も多かったのは、「体型(お腹周り・肉付きなど)」で24.0%だった。以下「体毛の量・濃さ」(10.3%)、「薄毛・髪の生え際」(7.7%)と続いた。

コンプレックスを感じる部分として最も多かったのは「体型」だった。体型は年齢や生活習慣による変化が表れやすく、浴場では隠しにくい部分でもあるため、気になりやすい要素の一つなのかもしれない。

浴場で最も気になる部分、名前の挙がった中では「体型」が27.0%で最多

20代~50代の男性に「コンプレックスを感じる部分の中で、最も気になるところ」を聞いたところ、「体型」が最多で27.0%となった。以下、「姿勢・猫背」が7.3%、「薄毛・髪の生え際」が6.3%、「肌の状態」が6.3%と続いた。一方で、「その他」と回答した人は42.7%にのぼった。

7.3%が、見た目のコンプレックスで浴場利用を「避けた・減らした」ことがあると回答

20代~50代の男性に「見た目のコンプレックスが理由で、浴場の利用を避けたり頻度を減らしたりしたことがあるか」と聞いたところ、「ある」が7.3%、「ない」が92.7%と、大多数は見た目を理由に足を遠ざけてはいないことがわかった。

浴場の利用を避けた・減らした人の50.0%が、「利用頻度自体を減らした」と回答

見た目のコンプレックスが理由で、浴場の利用を避けたり頻度を減らしたりしたことがあると回答した人に「具体的にどのように行動を変えたのか」と聞いたところ、最も多かったのは「利用頻度自体を減らした」で50.0%だった。以下「人が少ない時間帯を選ぶようになった」が40.9%、「特定の施設・場面を避けるようになった」27.3%と続いた。

利用回数を減らしたり、人が少ない時間帯を選んだりするなど、見た目への不安から周囲の視線を避ける工夫をしている人がいることがわかった。

見た目のコンプレックスの改善、72.0%が「特に何もしていない」と回答

20代~50代の男性に「見た目のコンプレックスを改善するために、何か対策をしたことはあるか」と聞いたところ、最も多かったのは「特に何もしていない」で72.0%となった。

一方で、具体的な対策としては「ダイエット・筋トレをした」が11.0%、「医療脱毛・自己処理で体毛を処理した」が5.0%と続いた。

44.3%が、見た目の悩みが解消されれば「浴場をより楽しめると思う」と回答

「見た目の悩みが解消されたら、公共の浴場をより気兼ねなく楽しめると思うか」について聞いたところ、「非常にそう思う」が11.0%、「ややそう思う」が33.3%と、合わせて44.3%が、悩みが解消されれば、より浴場を楽しめると考えていることがわかった。一方で「あまりそう思わない」が22.0%、「全くそう思わない」が33.7%となった。

MSクリニック

<調査概要>
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年7月24日 ~ 7月30日
調査対象者:20代~50代の男性
有効回答:300サンプル

出典元:株式会社NEXER GroupとMSクリニックによる調査

構成/こじへい

Author
1986年、神奈川県生まれ。ライター歴は15年目で、現在は主にPR、芸能、YouTube関連の記事を執筆しています。

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