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AcerからAMD Ryzen AI 7 450プロセッサーを搭載した16型のゲーミングノートPC「Nitro V 16 AI」が登場

2026.08.12

日本エイサーは、ゲーミングブランド「Nitro」から、AMD Ryzen AI 7 450プロセッサーを搭載した16インチゲーミングノートパソコン「Nitro V 16 AI」3機種を発表した。「ANV16-A71-N73Y56」と「ANV16-A71-N73Z57」、「ANV16-A71-N73Z56」をラインアップし、直販価格は429,800円~。

なお、発売日は「ANV16-A71-N73Y56」と「ANV16-A71-N73Z57」が2026年8月7日、「ANV16-A71-N73Z56」が8月20日で、販売チャネルは「ANV16-A71-N73Y56」と「ANV16-A71-N73Z57」がAmazonとAcer公式オンラインストア、「ANV16-A71-N73Z56」が量販店とAcer公式オンラインストアとなる。

グラフィックスとストレージの構成が異なる3機種を用意!

いずれも、最大50TOPSのNPU性能を備えるAMD Ryzen AI 7 450プロセッサー、32GBメモリー、最大180Hzに対応する16インチWUXGA IPSディスプレイを採用した16型のゲーミングノートパソコン。グラフィックスとストレージの構成が異なる3機種を用意し、ゲームプレイに加えて、配信、録画、動画編集、AIを活用したコンテンツ制作など、用途に応じて選択できる。

・AMD Ryzen AI 7 450プロセッサーと最大50TOPSのNPU

全機種にAMD Ryzen AI 7 450プロセッサーを搭載。AMD同時マルチ・スレッディング・テクノロジーに対応し、ゲームをプレイしながら、配信ソフト、録画ツール、ボイスチャットなど複数のアプリケーションを使用する場面でも、スムーズな処理を支える。AI処理を担うAMD Ryzen AI NPUは最大50TOPSの性能を備え、Copilot+ PCにも対応。ゲームだけでなく、AI機能を活用した情報検索、画像生成、リアルタイム翻訳やコンテンツ制作などにも活用できる。

・GeForce RTX 5060/5070 Laptop GPUから選べる3機種

グラフィックスには、NVIDIA Blackwellアーキテクチャを採用したNVIDIA GeForce RTX 50シリーズ Laptop GPUを搭載。「ANV16-A71-N73Y56」と「ANV16-A71-N73Z56」はGeForce RTX 5060 Laptop GPUを、「ANV16-A71-N73Z57」はGeForce RTX 5070 Laptop GPUを採用する。

また、メモリーは全機種共通で32GBを搭載し、ゲームをプレイしながら配信や録画、ボイスチャットなど複数のアプリケーションを使用する場面にも対応。ストレージは、「ANV16-A71-N73Y56」が512GB SSD、「ANV16-A71-N73Z56」と「ANV16-A71-N73Z57」が1TB SSDを備え、ゲームタイトルや動画データなどの保存容量に合わせて選択できる。

・180Hz対応の16インチWUXGA IPSディスプレイ

ディスプレイには、解像度1,920×1,200ドット、アスペクト比16:10の16インチWUXGA IPSパネルを採用。180Hzのリフレッシュレートと3ms(GTG、オーバードライブ時)の応答速度に対応し、動きの速いゲームをなめらかに表示する。色再現性はsRGB 100%に対応。一般的な16:9の画面より縦方向の表示領域が広く、ゲームプレイに加えて、配信画面の管理や動画編集などの作業にも活用できます。非光沢パネルにより、照明などの映り込みを抑える。

・高負荷時の安定した動作を支える冷却システム

2基のファンとデュアル吸排気システムを採用。キーボード面と底面から取り込んだ空気を本体内部に循環させ、側面および背面の排気口から熱を排出。ゲームや動画編集など高い負荷が続く場面でも、CPUとGPUの安定した動作を支える。また、専用キーから起動できるシステム管理アプリ「NitroSense」では、システム温度、電力設定、使用状況をリアルタイムで確認可能。静音、バランス、パフォーマンス、エコの4つの動作モードを備え、使用環境や用途に合わせて設定を切り替えられる。

・描画性能を引き出すMUXスイッチ

CPU内蔵グラフィックスと独立グラフィックスの接続経路を切り替えられるMUXスイッチを搭載。独立グラフィックスをディスプレイに直接接続する設定では、ゲームにおける描画性能や応答性を引き出す。一方、省電力を重視する場面では、CPU内蔵グラフィックスを経由する設定を選択できる。

・ゲームや配信を支える映像・音響機能

DTS:X Ultraによる立体音響に対応し、ゲーム内の足音や環境音などを空間的に表現する。、また、Acer PurifiedVoiceのAIノイズリダクション機能は、周囲のノイズを抑えた音声コミュニケーションをサポート。さらに、フロントには約207万画素のフルHD IR Webカメラを搭載。Acer PurifiedViewによる背景ぼかし、視線補正、自動フレーミングなどの機能に対応し、配信やビデオ通話に活用できるほか、スライドカバーとWindows Helloによる顔認証機能も備えている。

・高速ネットワークと充実した接続端子

ネットワークに関しては、Wi-Fi 6E、1000Base-T対応の有線LAN、Bluetooth 5.4に対応。また、接続端子は、最大40Gbpsのデータ転送と映像出力に対応するUSB4 Type-Cポートを1基、USB 3.2 Type-Aポートを3基、HDMI出力ポート、ヘッドセット/スピーカー・ジャックなどを搭載し、外部ディスプレイやストレージ、ゲーミングデバイスなどを接続できる。

・RGBバックライト付き日本語キーボード

キーボードには、Copilotキーを備えた107キー日本語配列のAcer FineTip RGBバックライト付きキーボードを採用。暗い室内でもキーを確認しやすく、専用のNitroSenseキーからシステム管理機能へすばやくアクセスできる。

製品情報
https://www.acer.com/jp-ja/laptops/nitro/nitro-v-16-ai-amd

構成/立原尚子

東京都出身。出版社勤務を経て、現在はフリーライターとして活動中。好きなジャンルは家電まわり。最新ガジェットから暮らしに役立つアイテムまで、読みやすくて、ちょっとためになる記事を目指して執筆中。

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