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「マッチングアプリ婚」に肯定的な親世代の比率は?

2026.08.12

若年層の間で当たり前のように行われている、マッチングアプリによる出会いを経ての交際、そして結婚。このことを親世代はどのように受け止めているのだろうか?

マッチングアプリ「with」「Omiai」を運営統括するエニトグループはこのほど、親と顔を合わせる機会が増えるお盆の帰省シーズンを前に、マッチングアプリ婚に対する親の受け止め方に関する調査を実施。ここでは調査結果の一部抜粋を紹介する。

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親世代への調査(40~69歳、1,262名)

■親世代の「肯定派」は72.1%、2023年から上昇

親世代に「マッチングアプリを利用して交際・結婚することをどう思うか」を尋ねると、肯定的な回答は、2023年調査(69.0%)から3.1ポイント上昇し72.1%になった。

■子どもがマッチングアプリ婚をした親の70.9%が「祝福する」と回答

わが子がマッチングアプリで結婚した親の70.9%が「祝福する」(「素直に祝福する」「不安はあるが祝福する」)と答え、子どもがマッチングアプリ婚ではない親の55.2%を15.7ポイント上回った。「祝福できない」は5.6%にとどまり、実際にわが子のマッチングアプリ婚を経験した親ほど前向きに受け止めていることがわかった。

■マッチングアプリ婚をした子どもを持つ親の9割超が、馴れ初めを「オープン」に

続いて、親世代のうち、実際にマッチングアプリ婚をした子どもを持つ親(40~69歳、196名)に聞いた。

友人や知人に子どもの結婚相手との馴れ初めを聞かれた際、「聞かれれば普通に答えている」(51.5%)「基本的に答えているが、相手によっては曖昧にしている」(40.3%)を合わせた回答は計91.8%。9割超の親が、子どもの出会いを周囲に話している。

また、「答えないようにしている」「基本的に曖昧にしているが、相手によって答えている」は計8.2%で、1割を下回った。

マッチングアプリ婚当事者への調査(20~39歳、1,013名)

■親へ出会いのきっかけを伝える割合は64.5%、2023年比12.7ポイント上昇

マッチングアプリ婚をした当事者のうち、出会いがマッチングアプリであることを親に「伝えた」人は64.5%となった。2023年の51.8%から12.7ポイント上昇し、親へ伝える人は6割を超えた。

■親の反応は83.0%が好意的、2023年から上昇

親にマッチングアプリ婚であることを伝えた人のうち、「好意的」(「喜んでくれている」「当初心配していたが、今は喜んでくれている」)な反応は83.0%と、2023年の79.3%から上昇した。「否定的」(今も心配している)は2.8%にとどまり、実際に伝えてみれば多くの親が前向きに受け止めていることがうかがえる。

■親が気にしていたのは「世間体」より「真剣な交際かどうか」

マッチングアプリ婚を親に伝えた人に「親が気にしていたこと」を尋ねると、最も多かったのは「真剣な交際かどうか」で41.8%となった。「相手の身元」(26.3%)がこれに続き、「出会い方そのもの」「マッチングアプリの安全面」はともに25.7%で並んだ。一方、「世間体」を挙げた人は9.8%にとどまった。

「Omiai」で婚活中の人(20~39歳、928名)

■約6割が親へ出会いのきっかけを「伝える」と回答

自分がマッチングアプリ婚をした場合、「親に伝える」と回答した人は63.1%。「伝えない」は10.2%と少数となった。

■74.2%が「親は祝福してくれると思う」と回答

現在婚活中の人に、自身がマッチングアプリ婚をした場合の親の反応を尋ねると、「素直に祝福してくれると思う」が44.0%、「不安はあるが祝福してくれると思う」が30.2%で、計74.2%が好意的な反応を想定していた。婚活当事者の約4人のうち3人は、親は祝福してくれると考えていた。

出典元:エニトグループ

構成/こじへい

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Author
1986年、神奈川県生まれ。ライター歴は15年目で、現在は主にPR、芸能、YouTube関連の記事を執筆しています。

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