キングジムは、オフィスの災害備蓄や避難生活をサポートする防災ブランド『KOKOBO(ココボ)』の新ラインアップとして、着たまま歩ける「着る布団&エアーマット」と、一人でも簡単に設営できる「折りたためる防災ベッド」を2026年9月18日(金)より発売する。
巨大地震、津波、噴火、迫り来る自然災害から身を守る話題のマニュアルコミック『ゴルゴ13THEサバイバル~大地震、その時!~』8月28日発売
『ゴルゴ13THEサバイバル~大地震、その時!~』。『ビッグコミック』にて連載中の劇画の公式スピンオフコミックが、「防災の日」を前に8月28日(金)に発売される…
いざという時に着たまま動ける「着る布団」と一人でも簡単に設営、収納が可能な「折りたためる防災ベッド」
近年、企業や自治体における災害対策の重要性がますます高まっている。中でも災害発生時に従業員が一斉帰宅することによる混乱や二次災害を防ぐため、「帰宅困難者対策」がBCP(事業継続計画)の重要な取り組みの一つとなっている。
災害が発生した際は、原則として発災後72時間程度は安全な場所で待機し、その後、状況に応じて帰宅することが推奨されている。そのため、水や食料などの備蓄に加え、避難生活を支える睡眠・休息環境の整備が重要だ※。
※参考:内閣府「帰宅困難者等対策ガイドライン」(2024年7月改訂版)
しかし、企業や自治体の避難所では床での就寝を余儀なくされるケースも多く、十分な睡眠やプライバシーの確保が難しいという課題がある。
避難者のQOL(生活の質)向上や災害関連死防止の観点からも、より快適に過ごせる避難環境への関心が高まっている。
こうした背景を受け、キングジムでは「着る布団&エアーマット」と「折りたためる防災ベッド」を発売することに。
「着る布団&エアーマット」は、2014年に発売し、SNSなどで大きな反響があった製品をリニューアルしたもので、防災・防犯の機能をより強化した。
「折りたためる防災ベッド」は、一人でも簡単に設営・収納ができる簡易ベッドで、避難所で広く活用されている段ボールベッドが抱える「保管スペースが必要」「設営・撤収に時間がかかる」といった課題に着目して開発した。
「着る布団」は着用したままでも身軽に動くことができる「人型形状の寝袋」なので、急な移動が必要になった際もすぐに対応可能。ゆとりのある腕・脚の太さで設計されており、袖口や裾はゴム付きで調節しやすい仕様となっている。
胴体と足元にそれぞれファスナーを配置したことで、足元だけを開放することができるため、着用したままお手洗いに行くことも可能だ。また、ファスナーを全開にすれば掛け布団としても使用できるため、車椅子や座位の方の防寒具としても活用できる。
緊急時にすぐ使用できるように顔の近くに配置されているホイッスル、就寝時に顔まわりをほどよく覆う取り外し可能なフード、暗がりでも存在が分かりやすい腕の反射テープなど、避難生活の安心感を高める機能を搭載している。
これらの機能は、防災士の資格を有するキングジム社員のアイデアによるものだ。
「折りたためる防災ベッド」は、工具を一切必要とせず、一人でも素早く簡単に設営や収納ができるベッドだ。また、約5kgの軽量設計で力の弱い人でも持ち運びしやすい。
医療機関向けの簡易ベッドにも採用されている、起き上がりをサポートする持ち手をベッドの左右に配置。寝ている状態から上体を起こす動作における身体的負担を軽減する。
発売中の防災テントや防災マットと併用することで、より快適な休息環境を用意することができる。
製品概要
関連情報
https://www.kingjim.co.jp/products/type/disaster.html
構成/Ara
巨大地震、津波、噴火、迫り来る自然災害から身を守る話題のマニュアルコミック『ゴルゴ13THEサバイバル~大地震、その時!~』8月28日発売
『ゴルゴ13THEサバイバル~大地震、その時!~』。『ビッグコミック』にて連載中の劇画の公式スピンオフコミックが、「防災の日」を前に8月28日(金)に発売される…




DIME MAGAZINE























