「みんなの75点より、誰かの120点」をコンセプトに掲げ、〝誰かの好き〟を徹底的に追求した美味しさを提供するドン・キホーテの弁当・総菜ブランド「偏愛めし」。
その2026年8月のメニューが発売されたので、早速概要をお伝えする。今回は暑い夏にひんやり食べたいサラダ&サンドの新作3品と、majicaアプリ内の口コミ機能「マジボイス」に寄せられた消費者のガチな要望を受け、リニューアルされた偏愛めし2品というラインアップになっている。
8月は夏に最適なサラダ&サンド、ユーザーの声を反映した〝進化系〟偏愛めしが登場
■「にんにく最香サラダ」:翌日の予定に注意したいにんにく全振りサラダ

価格/538円(税込)
発売日/8月1日発売
偏愛めし仲間の「無限沼ニラ」を具の一部として贅沢にかけ合わせ、偏愛めし同士の化学反応によってさらなる進化を遂げた、前代未聞のスタミナ系サラダ。
世間がヘルシーな草を求めて健康志向を謳う風潮を横目に、にんにくの『アリシン』がもたらす疲労回復効果などを心の拠り所にして、「これぞ究極の健康食だ」と言い訳しながら貪り食う至福……。
生にんにく、揚げにんにく、にんにくドレッシング、にんにくマヨ、さらに無限沼ニラの旨みが重なり合い、金曜夜の晩酌にふさわしい、強烈な匂いが魅力&要注意な一品だ。

■「ラー油ポテトサラダ」:中途半端なラー油では満足できない!ギトギトだからこそ旨い

価格/214円(税込)
発売日/8月1日発売
物価高で財布のヒモが固くなりがちな昨今、せめて食卓の晩酌くらい「罪悪感ゼロ」で爆発したい。そんな左党たちの欲望を全肯定する背徳のポテサラの登場だ。
「ちょい足し」なんていう上品で生ぬるい次元は一切無視しており、「ギトギトの油とフライドガーリックの香ばしさをこれでもかとぶっかけました」(開発担当者)
ポテサラのねっとり感にラー油のコクが正面衝突する、正気度を疑うほどジャンクで最高な酒の相棒と言える。

■「欲望全開!ピクルスサンド」:無料カスタム廃止の時代に逆行、ピクルス難民を救済

価格/430円(税込)
発売日/7月13日発売
某バーガーチェーンでの「ピクルス多め」無料カスタム終了に全国の酸味ラバーが絶望した2026年夏。
偏愛めしでは、そんな世間の流れを完全に無視して「ピクルス目的でハンバーガーを注文する」「もっとピクルス食べたい!」思いに応えるサンドイッチを開発した。
スライスピクルス8枚に加え、粗みじん切りのピクルスを混ぜ込んだタルタルソースを使用。シャキシャキ食感と爽やかな酸味を存分に楽しめるように、ジューシーなチキンパティ(大豆原料使用)と組み合わせてハンバーガー感も演出。
担当者も「ピクルス好きの欲望を限界まで詰め込んだ自信作です」と誇らしげに語る一品だ。

■「ころもが主役のチキンカツ弁当」:味染み染みのころもはそのままに「味変と漬物が欲しい」の声を全網羅

価格/322円(税込)
発売日/8月1日リニューアル発売
駄菓子屋に売っているチキンカツのようなふにゃっとしたカツが好き、という人に最適なころもやソースにこだわった偏愛系弁当がさらに進化を遂げた。
まず「味の変化が欲しい」という声を受けて、ソースの上からかけていたマスタードとタルタルを、よりチキンカツと相性のいいケチャップとマヨネーズに変更。さらに、「漬け物が欲しい」との要望に応えて漬け物を追加して、箸休めも完備した。
ご飯もより健康な気分になる麦ご飯に変更するなど、背徳感と満足感をブラッシュアップさせている。

■「ダシを活かすための親子丼」:「ご飯がべちゃつく」の声に応えたい!親子丼のフェーズ3が開幕

価格/495円(税込)
発売日/6月1日リニューアル発売
2024年9月に甘みが強いことへの意見を受け、ダシ感を出す味のリニューアルを実施した親子丼だが、今般さらなる試練が訪れた。「ご飯がべちゃべちゃする」との声が寄せられたのだ。
そこで同社惣菜本部では、ご飯が餡の水分を吸ってしまうことがべちゃべちゃ感の要因だと分析。具の部分をコンビニの麺類のように上皿にのせ、ご飯から浮かせて販売する仕様に変更することで、この問題を解決した。
ユーザーの声で作り上げた、2段階進化の親子丼と言えるだろう。

関連情報
https://www.donki.com/henaimeshi/
構成/清水眞希




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