初期不良品や中古品、返品などで回収されたスマートフォンを整備・修理して、すべての機能を正常動作の確認ができた整備済製品であるリファービッシュスマートフォン。スマートフォン自体の価格が上昇傾向にあるなかで人気を集めている。世界最大級のリファービッシュ電子機器に特化したマーケットプレイス「Back Market」は、2026年1月1日から2026年6月30日までに、日本、米 国、欧州(仏・英・独・西)の「Back Market」で取り扱ったリファービッシュスマホの販売実績とデータをもとに作成した「2026年上半期リファービッシュスマホ販売数ランキング」を発表した。
この販売数ランキングでは、日本、米国、欧州の地域で、『iPhone 14』や『iPhone 15』など比較的新しいモデルが上位にランクインした。日本市場では、昨年の上半期ランキングで2位の『iPhone SE (第3世代/2022)』1位を獲得した。
2025年上半期ランキングとの比較では、日欧米で1位だった『iPhone 13』がランクダウンしていたが、『iPhone 14』と『iPhone 15』が上位に入った、これは需要の中心が1世代新しいモデルへ移行したことが要因だろう。米国では『iPhone 15 Plus』、欧州では『iPhone 15 Pro』が上位になるなど、比較的新しい高性能モデルの需要が拡大していることが推察できる。日本市場では、『iPone SE(第3世代/2022)』の64GBと128GBが1位と2位を独占した。『iPhone 14』は、2025年6月から2026年6月の1年間で約8000円下落して、価格が5万円を下回ったことがランク上昇につながったとみられる。『iPhone』は新モデルの発表を控えており、発表されれば『iPhone 14』や『iPhone 15』の価格下落が加速して、比較的新しいモデルの需要が日本市場で広がりそうだ。
https://www.backmarket.co.jp/ja-jp
構成/KUMU




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