キングジムは、ラベルプリンターの新製品として、「テプラPRO “MARK” SR-MK2」を2026年9月4日に発売する。価格はオープン。公式オンラインストアでの販売価格は22,000円。
プロダクトデザイナーの柴田文江氏がデザインを担当!
近年、働き方の多様化に伴う在宅時間の増加などを背景に、自宅のインテリアを見直し、おうち時間の質や生活・仕事のモチベーションを向上させたいと考える人が増えている。同社が実施した「ラベルライターとインテリアの意識調査」では、暮らしの中で使うものを選ぶ際に「流行に左右されず、長く使えるものを選びたい」と回答した人が48.3%にのぼる一方、「デザインと機能性、信頼性を両立している商品が少ない」と感じる人も32.8%にのぼり、日常的に使用するアイテムにおいても、長く使える品質と生活の質を向上させる機能性、空間になじむデザイン性の両立が求められていることがわかった。
キングジムは、こうした価値観の変化を背景に、「暮らしの中でのラベルの在り方」を見直し、「ラベルを貼る」ことをより身近で楽しいものにすることを目指して、「テプラ」PRO “MARK”を開発。初代モデルである「SR-MK1」(2020年10月発売)は、その優れたデザイン性が評価され、2021年度「グッドデザイン賞」を受賞した。
今回登場する「SR-MK2」は、プロダクトデザイナーの柴田文江氏が「SR-MK1」に続きデザインを担当。“MARK”シリーズならではのアイコニックで洗練されたデザインを継承しながら、より幅広い暮らしや働く環境に自然と馴染む、シンプルでアイコニックな佇まいを実現。また、カラーはアンバーブラウン、ティールグリーン、スレートグレーの3色をラインナップし、空間に合わせて選択できる。
さらに、「テプラ」PRO用アプリ「Hello」「TEPRA LINK 2」とBluetoothで接続し、スマートフォンから手軽にラベルを作成できるほか、Windows向けラベルソフト「テプラ クリエイター」やmacOS向けアプリ「TEPRA LINK 2」にも対応。「テプラ クリエイター」では、高度なラベル編集が可能で、ラベル作成の幅がさらに広がる。
加えて、印刷ヘッドには、「テプラ」最上位機種同等の360dpiの高精細ヘッドを採用し、小さな文字や細かなイラスト、曲線を含むデザインもなめらかに印刷することが可能だ。
なお、本製品の発売を記念して シンプルな空間づくりを好む人に向けた限定カラー“ミストホワイト”をキングジム公式オンラインストアにて900台限定で販売する(予約受付開始日:2026年8月3日)。
■主な仕様
外形寸法:約W55×D133×H146mm
質量:約460g(電池、テープ除く)
プリンタ:サーマルヘッド(360dpi/256dot)、熱転写PRO印刷方式
最大印刷可能幅:18.1mm(24mm幅テープ使用時)
テープカートリッジ:PROテープカートリッジ4,6,9,12,18,24mm
カッター:オートカッター
電源:ACアダプタ(AC1116J)、単3アルカリ乾電池×6本または単3形充電式ニッケル水素電池×6本 ※すべて別売
インターフェイス:USB接続、Bluetooth接続
セット内容:本体、USBケーブル(A-Cタイプ)、基本操作マニュアル(保証書付)
対応スマホアプリ :「Hello」、「TEPRA LINK 2」
対応PCソフト:「テプラ クリエイター」、「TEPRA LINK 2」
製品情報
https://www.kingjim.co.jp/sp/mark/
構成/立原尚子




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