ナイトエクスプレス信州
#夜行列車 #信州観光
夜行列車復活の先駆けになるかもしれない。JR東日本は夜間を通して走る『ナイトエクスプレス信州』を7月24日と31日に運行する。
かつて夜行列車は『ムーンライト』をはじめ多くが運行されていたが、最近は減少傾向にあった。そんな中なぜ運行するのか。JR東日本によると、
「『信州DCプレキャンペーン』に合わせて、長野方面への臨時特急列車を運転します。山岳観光から北陸方面への旅行まで、幅広い目的でご利用いただきたい」
「愛称+地名」という列車名からも『ムーンライト』のような夜行列車の復活に期待するファンも多いだろう。6月には夜行運転に対応する新たな特急列車『ルナ・アズール』も発表された。
「夜行列車は一定のニーズや関心が継続していると認識しています。『ルナ・アズール』を旅そのものを楽しむ観光コンテンツと位置づけ、運行を通じて鉄道で旅をするワクワク感などを多くのお客様にお届けしたいと考えています」(JR東日本)
今後も利用状況を踏まえながら、企画の検討を進めていくという。夜行列車の復活に期待してもよさそうだ。
【DIMEの読み】
特別列車『東海道ルミエールエクスプレス』や、大井川鐵道の『夜行急行』など、乗ること自体が目的の夜行列車は増えている。これまでにない体験を提供する新たな夜行列車の登場もあるかも。
翌日の始発を使うより早い時間帯に各地に到着できる

運行日は7月24日と31日。朝一番の新幹線より約2時間早く長野駅に到着するため、そこから先へのルートを組みやすい。長野駅周辺でまる1日楽しむのもアリ。
取材・文/金子長武 編集/轡田緒早




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