オンタイムサングラス
#女子聖学院中学校高等学校 #Zoff #西部警察 大門
欧米人より瞳の色素が濃く、直射日光に耐性があるためか日常生活でサングラスを装着する文化が根付いていない日本人。だが近年の地球温暖化により、その常識は変わりはじめているらしい。
「国内の紫外線量はここ10年間で一気に増えました。眼が紫外線を浴びつづける一番のリスクは白内障のリスクが高まること。白内障は失明原因のひとつでもあり、サングラスによる紫外線対策は日本人でも必要となっているのです」
こう語るのはアイウエアブランド『Zoff』を運営するインターメスティック広報部・佐々木清香さん。
日本でサングラスといえばアウトローなイメージが根強いが、インターメスティックではサングラスを「健康を守る習慣」として社会に定着させることを推進。その一環として5月より女子聖学院中学校高等学校の指定サングラスを販売。制服を着用しても違和感がないサングラスだ。
「まぶしさを抑えるのは濃い色のサングラスが有効ですが、実は色が薄くてもレンズの機能により99.9%の紫外線をカットすることができるのです」(佐々木さん)
色の薄いレンズで紫外線をカットする。そういったサングラスを装着する習慣が生まれそうだ。
【DIMEの読み】
紫外線をカットするだけなら、薄い色のレンズでも対応できる。こういったデイリーユースで自然に装着できるサングラスならビジネスシーンでも着用する人は、今後急増していくだろう。
警察が!? 京都府警をはじめ全国で導入

紫外線防止や直射日光による乱反射などで視界を遮ることを防ぐため、全国の警察では続々とサングラス着用が認められはじめている。
学校も!! 女子聖学院中高が導入

学校生活でサングラスの着用を啓発するプロジェクトを発足。制服との調和を意識し、生徒自らフレームとレンズの組み合わせを選定。
オフィスでも!! 紫外線量でレンズの色が変化!

『Zoff』では紫外線量に応じてレンズの色が変化する『ブルーライトカット機能付き調光レンズ』(フレーム代+8800円)も展開。ビジネスパーソンにおすすめだ。
取材・文/高山 惠 編集/寺田剛治
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