夏の長期休暇で東京駅を利用する人も多いはず。そんな列車での旅行で楽しみのひとつが駅弁。JR東日本クロスステーションデベロップメントカンパニーは、運営しているJR東京駅のエキナカ商業施設「グランスタ東京」で年間を通して販売している「グランスタ東京」限定商品を対象にした『東京駅限定弁当2026売上ランキングトップ10』を発表した。このランキングは、2026年5月1日から2026年5月31日の実店舗売上金額の集計に基づき、年間を通して販売している「グランスタ東京」限定商品が対象で、期間限定商品、「駅弁屋祭」や「駅弁屋踊」など一部ショップの駅弁は対象外。各ショップ1アイテムのみの選出で、欧風カレー専門店の「オーベルジーヌ」の東京駅限定特製カレー弁当が3年連続で1位を獲得した。1位から10位の駅弁は次の通りだ。
1位『ミートミックスカレーBタイプ』
価格:1766円(税込み)
オーベルジーヌ(B1改札内スクエアゼロエリア)
芸能人のロケ弁当として有名な欧風カレー専門店「オーベルジーヌ」の東京駅限定特製カレー。ビーフ、ポーク、チキンの3種類の肉を使用した贅沢なカレー弁当で、10時間ホロホロになるまで煮込んだ牛バラ肉、じっくり柔らかく煮込んだ豚のロース肉、オリーブオイルでこんがり焼き上げた若鳥のモモ肉を一緒に味わえる。
2位『グランスタ東京 牛肉弁当』
価格:1512円(税込み)
浅草今半(B1改札内スクエアゼロエリア)
有名店「浅草今半」で一番人気の弁当。国産黒毛和牛を秘伝の割り下で丁寧に煮上げて、ふっくらとしたご飯の上にのせたボリューム満点で、肉の旨味を存分に味わえる。
3位『牛たん弁当柚子胡椒味』
価格:2230円(税込み)
伊達の牛たん本舗(B1改札内スクエアゼロエリア)
仙台発祥の牛たんを本場の味・焼き立てで手軽に楽しめる。厚さ約1cmで食べ応えのあるプリッとした食感の牛たんと爽やかな柚子胡椒の辛味が相性抜群。付け合わせには、牛たんしぐれ煮、しそ巻き、南蛮みそ漬の宮城の名物が入っている。
4位『グランスタ限定5種いなり詰合せ』
価格:1001円(税込み)
豆狸(B1改札内スクエアゼロエリア)
「豆狸」、「わさび」、「五目」、レンガ模様の焼き印入りの「穴子」、東京駅限定「まぐろ時雨煮」の5種いなりの詰合せ。「まぐろ時雨煮」は、専用の赤い揚げにレンガ模様の焼き印入りで、東京駅らしい見た目になっている。
5位『つばめ風ハンブルグステーキ弁当』
価格:2030円(税込み)
駅弁つばめグリル(B1改札内スクエアゼロエリア)
店内キッチンで手作りしたハンブルグステーキに自家製のビーフシチューソースがかかった、「つばめグリル」の東京駅限定の看板商品。新潟県産コシヒカリを使ったご飯も店内で炊いて詰めている。
6位『つきじめしc』
価格:1860円(税込み)
築地カイセンノドン(B1改札内スクエアゼロエリア)
つきじめしシリーズ一番人気。マグロの濃厚な旨味を中心に、サーモン、真鯛、いくらを盛り付けた豪華な海鮮丼。写真に撮りたくなる見た目の迫力と食べ応え、素材のおいしさを存分に味わえる。
7位『深川弁当』
価格:1500円(税込み)
つきじ喜代村(B1改札内スクエアゼロエリア)
見た目にもインパクトのある「あさり」の深川弁当は、販売開始から15年以上も愛され続ける不動の人気商品。あさりは毎日ショップ併設の厨房で調理して、弁当に合うように煮る時間をかけ過ぎず、煮た後に1日かけて味を染み込ませて、ふっくらと仕上げている。
8位『和牛ステーキと国産牛めし盛り合わせ弁当』
価格:1620円(税込み)
和牛の壱丁田(B1改札内スクエアゼロエリア)
和牛ステーキと牛めしの2種類の牛肉のおいしさを手軽に楽しめる。厳選した国産黒毛和牛「特上カルビ」のグリルは、じっくりと低温で火入れすることで肉の甘みを引き出してからカットしている。国産牛の「牛めし」は、特製割り下で炊き上げている。
9位『グランスタ東京限定おかず多彩弁当』
価格:1544円(税込み)
神戸コロッケ(1F改札内中央通路エリア)
初のランクインとなった駅弁。海老のぷりぷり食感が魅力で、魚介の旨みを最大限に引き出した「海老と帆立のカツ」や旨みと香りが絶妙な味噌ソースがクセになるおいしさの「でら旨味噌カツ串」などが入っている。神戸コロッケの定番人気メニューをはじめ、野菜の彩りを生かした多種類の副菜を楽しめる。
10位『鮭ハラミといくらの親子飯』
価格:1500円
てとて(B1改札内スクエアゼロエリア)
自慢の「鮭ハラミ白醤油焼」と「いくら醤油漬」の王道の親子弁当。脂ののった鮭ハラミの旨みと大粒のいくらの食感を楽しめる。ご飯は山形県産米「つや姫」を使用し、風味豊かな「あさり炊き込みご飯」との相性も抜群だ。
今回のランキングでは、9位の『グランスタ東京限定おかず多彩弁当』以外は、弁当・惣菜ショップが集積するスクエアゼロエリアの駅弁だった。夏のお出かけや帰省の時は、東京駅限定の魅力的な駅弁で旅に彩りと楽しみを加えたいものだ。
https://www.gransta.jp/news/info/201215_obento_ranking
構成/KUMU




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